おはようございます
習慣や欲ってなかなか「自分ではどうしょうもない」とそう思うでしょう。
だが、"Do it or not."、その選択だけです、しかもシニアは会社勤めしてないから上司も部下も関係ない、自分で自分のことを決めれる立場です。

自分の体は自分で管理
~でも、月2回の飲み会はやめられません!~
顔パンパン、指ソーセージ、夜中のトイレ遠征…全部過去の話
長年の晩酌生活ついにピリオドにします。
寝る前に軽く飲んで、気づけば朝。
でも・・・ある日ふと思ったんです。
「これ、気絶じゃなくて“強制シャットダウン”じゃない?」
そこで思い切って晩酌やめるこにした。
すると――
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朝、顔のむくみが消えた!(まるで写真アプリの“美肌フィルター”ON)
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飲みすぎた翌日の指のソーセージ化もナシ!
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夜中に起きなくなって、トイレとの関係が“距離を置いたお友達”に。
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寝つき? ぜんぜん問題なし。むしろ布団に入ったら3分で夢の中。
【ゆる〜く科学で解説】
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アルコール=血管をゆるめる→水分ダダ漏れ→むくむ
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抗利尿ホルモンが休憩→夜中におしっこラッシュ
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アルコールの眠気=“熟睡”じゃなく“脳があきらめただけ”
飲まなきゃ脳も体もきちんと働くし、朝から
「なんか今日イケてる!」
ってなる。
【それでも月2回の飲み会は人生の“ご褒美”】
はい、ここはとても大事な点です!
飲まない日々が続いても――
月2回くらいの飲み会だけは、楽しみとして続けます。
なぜって?
友と語らい、美味しい肴をつまみ、ちょいと一杯(いっ~ぱい)は人として必要でしょう。
これぞ人生の
「定例感謝祭!」
- 飲まない日々のおかげで、その一杯が格別に美味しい。
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飲み過ぎないようにゆっくり楽しむから、記憶もバッチリ。
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そして飲み会の後は「またしばらく次の会まで」と自然に思える。
これ、実は「最高にバランスの取れた飲み方」じゃないですか?
【夕方のシュワシュワ欲はこう対処】
どうしても何か飲みたくなる夕暮れ時――
ファンタやコーラもたまにはいいけど、オススメ対策は・・・
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ブルーベリー黒酢の炭酸割(今、私の中の一番人気)
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レモン炭酸水(ノンカロリーで爽快)
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無糖炭酸水(辛口!)
「ビールの幻影は炭酸で吹き飛ばせ!」
ですわ。
【控えめな断酒ライフ、案外イケる】
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顔も手もスッキリ、寝つきも良し。
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午前1時のトイレに振り回されない安心の夜。
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月2回の飲み会は「人生の潤滑油」として大切に。
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それ以外は飲まずとも自然体。なんなら飲みたい欲も消え気味。
「これは節約?健康法?それとも第二の青春?」
いや、どれも当たってるかも。
【シニアの皆さんへ】
「晩酌やめること=我慢」じゃありません。
むしろ「やめたらラクになること」ありますよ、定年退職時と同じです。
毎日は飲まない、でも月2回以上は絶対に外せない―そんなあなたにピッタリなのが
“ゆるっと断酒ライフ!”(※副作用:顔がスッキリします)