おはようございます
午前中はテニスをして、午後から仲間と「天狗」でランチ会、たまにはバカ話をするのも楽しいものです。

老人の知恵は、若者の力に勝る
昨日は9月16日、敬老の日でしたね。
孫たちから手作りのプレゼントをもらって、こんなにも嬉しいことはありません!
気持ちがほっこりするだけでなく、
「よし、これからも畑仕事を頑張ろう!」
とやる気が湧いてくるのが、人間の不思議なところです。
でも、敬老の日がいつ、どうしてできたのか、意外と知らないものですよね。
そこで、少しChatGPT-4に聞いてみることにしました。
その答えは――
敬老の日は日本の国民の祝日で、お年寄りを敬い、その長寿を祝う日です。
起源は1947年、兵庫県多可郡(現在の多可町)で「としよりの日」として始まりました。
この活動が広まり、1966年には国民の祝日として「敬老の日」が制定され、9月15日が祝日となりました。
そして、2003年からはハッピーマンデー制度により、9月の第3月曜日に移動し、多くの人が3連休を楽しめるようになったのです。
世代間の交流を深め、高齢者の知恵や経験を感謝する大切な日なのですね。
シニア層の皆様そのような感謝される人になっていますか?
ちなみに、来年2025年の敬老の日は9月15日(月曜日)だそうです。
次回はどんなサプライズが待っているのか、今から楽しみですね!
敬老の日は、家族との絆を感じる素晴らしい日です。
今年もプレゼントをもらって畑にエネルギー満タン!
これからも孫たちに負けないくらい元気でいられるよう、毎日を楽しんでいきたいと思います。
では、今日も素敵な一日を過ごしましょう。
来年はどんなことが起こるか、今からワクワクしてしまいますね!