おはようございますおねがい

 

昨日はサウナにいるかと思うくらい暑かったですね!

 

リビングのエアコンを早めに新品に替えておいて本当に良かったです。

 

エアコン様様です。

 TODAY'S
 
早めの交換、後の特

みなさん、生成AIに興味ありますか?

 

先日、友人の

「チャットGPT」

 

ってマークを見て、そういえば私も毎日パソコンで分からないことはこのAIに聞いてるなと思い出しました。

 

 

ブログに書ないわけにはいきませんね。

 

まるでAIが私の専属秘書のように、文章のサポートをしてくれるんです。

 

ええ、ちょっと未来感ありますよね!

 

ブログを書くとき、意味不明な単語の意味を教えてくれたり、支離滅裂な文をスッキリまとめてくれたり、今やAIは私にとってなくてはならない存在です。

 

そう、まるでデジタルな相棒です。

 

「千里の道も一歩から」ですが、AIのおかげで一歩がだいぶ軽く感じます。

 

私が使っているのは2つのAIアプリ。

 

第一秘書は

「NewチャットGPT」

 

第二秘書がGoogleの

 「Gemini」

 

 

です。

 

ええ、私はAIの大富豪かもしれません。

 

まず、才一秘書のNewチャットGPT(GPT-4)

 

これはアメリカのOpenAIという会社が開発したもので、設立メンバーにはテスラのElon Muskや元Y Combinatorの社長Sam Altmanがいます。

 

まさに天才たちの集まりです。

 

一方、Googleの「Gemini」

 

Google DeepMindによって開発された最新のAIシステム。

 

AIのハイテクスープですね。

 

GeminiはGPT-4に匹敵する、もしくはそれ以上の性能を持つと言われています。

 

さて、AIの素晴らしい点といえば、その無限のパワー。

 

24時間365日休まず働けるなんて、私も少し見習いたいところです。

 

人間がコーヒーブレイクを取る間にも、AIは一生懸命働いてくれます。

 

こんなに働き者がいれば、私も休めるんじゃないかと思ったり。

 

ただし、AIも完璧ではありません。

 

人間のユーモアや感情の機微にはまだまだ及びませんし、個性がありませんね。

 

でも、毎日の仕事を手伝ってくれるその存在はまるで完璧なデジタルな友人。

 

家電製品や車が私たちの手足となっているように、AIは私たちの脳の一部を補ってくれています。

 

ブログの推敲なんてお手のもの。

 

私が文章を書き終えると、誤字脱字、句読点などAIがささっとチェックしてくれます。

 

まるで魔法使いの杖を振るように、文章がピカピカに仕上がります。

 

書き直しを依頼するたびに、

 

「さすが!」

 

と思うことが多いのです。

 

でも、あまりにも同じ文をそこまで細かく言ってくれなくてもと思う時もしぼしばなので、自分を優先してしまいます、その点私の本物の脳も最初のシナリオでは勝っているかもしれません。

 

しかし、人間には文章の癖がありますよね。

 

自分のブログを見ると

 

 「ああ、またこのフレーズか」

 

と思うことがよくあります。

 

でも、AIのおかげで、その癖も少しずつ改善されているかもしれません。

 

いや、逆に

私の文章がAIに影響を与えているのかも…

 

なんて思ったりして。

 

生成AIとの毎日は、まるでデジタル時代の冒険です。

 

シニアの皆さんもぜひ試してみてください!

 

面白いですよ。

 

シニア世代なら、若者言葉も話せるようになりますよ、今日も一緒にデジタル秘書との楽しい日々を送りましょう!