おはようごうざいます
6月20日から1泊2日で新幹線で大阪の
なんば花月
を1度観たくて、友人を誘ったら一緒に行けるというので行ってきました。
シニアの旅にぜひおすすめできますので、行ってみてください。
その参考になるかどうかわかりませんが、その旅行記を正直な思いの感想と共にブログにしてみたので読んでください。
何もしなければ何もおきない
1日目(6月20日)
午前11時発 東海道新幹線に乗車
待ちに待った大阪旅行の始まりです!午前11時に東海道新幹線に乗り込みました。
初めてEXスマートのアプリでチケットを購入したのですが、最初は少し戸惑いました。
アプリとSuicaの連携がうまくいかず、駅員さんに助けてもらいながらなんとか改札を通過。
最初からハプニングがあり、そんなにスムーズに新幹線には乗車はできません。
シニアのアドバイス: EXスマートのアプリは便利ですが、初めて使うときは事前にアプリの使い方をしっかり確認しておくと安心です。
駅員さんに質問することをためらわず、困ったときはすぐに聞きましょう。
そんなわけで、友人と改札口で待ち合わせしていました。
その前に、駅員にどのようにSuicaとこのチケットを紐づけしていいやかわからず、駅員にアプリの使い方を聞いておきました。
友人とドッキング後、アプリで友人のSuicaの
17桁
のID番号を入力していざ改札口へ
私はすんなり、通過できましたが、友人がブブーーです。
あらあら、素直にいきませんね。
そこで、使い方を聞いていた駅員に
ダメじゃん、使えないじゃん
とは言いませんが、言いたい気持ち
教えてもらった通りやったつもりですが
通過できないので、変ですね
と尋ねると
Suicaにまだ、登録されていませんよ、再度やってください
と言われたので、その通りやると、あらあら、私が登録していた時に入力していない名前を入れないといけなかったのです。
うーーーん
申し訳ない、私ができていなかったのです。
Suicaやアプリが悪かったわけではないのです。
ということで、新幹線にやっとの思いで乗り込むことができました。
私達は指定席、6号車の先頭の1番E、D席になります。
新幹線居酒屋オープン!
新幹線に乗り込むとすぐに、缶ビールとまぐろづくしのお寿司を取り出し、新幹線居酒屋の開店です。
私のリュックには、事前に購入した栃木県の日本酒「鳳凰美田」とマイおチョコが入っていました。
さらに、我が家で収穫したミニきゅうりもおつまみとして準備完了。
2時間半の新幹線居酒屋がスタート。車窓からの富士山の景色を楽しみながら、友人とゆったりと過ごす時間は格別です。
新幹線に乗り込むや否や、早速新幹線居酒屋オープンのセットをしました。
はい、カンパーイ
2時間半飲み放題の新幹線居酒屋が開店しました。
シニアのアドバイス: 旅のお供に好きなお酒やおつまみを持参することで、移動時間も楽しみのひとつに。
新幹線では指定席を利用することで、荷物の置き場や席の確保が安心です。
しかも、最前列と最後尾列、A席、E席には電源のコンセントがあります。