おはようございます。爆  笑

 

昨日は天気がいいのに強風でした、風速6mもあったようです。

 

1.5メートルのライムギも横たわって、仲間の畑で支柱を倒されたり、保温用のキャップが飛ばされたりの被害が発生しました。

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定年後の生活は、収入が減り、支出は同じ傾向にあります。

 

そんな不安な老後を乗り切るために、生活費を抑えることはとても重要です。

 

そこで今回は、老後の生活費を抑えるための5つのポイントをご紹介します。

 

大きなポイントは5つ

  1. 自動車関連の費用
  2. 医療費
  3. 子や孫への援助費
  4. 衝動買いの浪費
  5. 生活費を見直す

  自動車関連の費用

 

自動車を持つ意味はなぜでしょう、便利な足替わりということでしょう。

 

その中で一番大切な重要ポイントは安全性能が優れているということです。

 

シニアはここを見逃してはいけません、自分の機能がだんだんと衰えているのですから、この点は十分すぎるくらい安全なサポカーを購入してください。

 

しかも、自動車を持っていると、駐車場代、自動車保険料、自動車税、車検代、メンテナンス費用、ガソリン代といったコストはかかります。

 

複数台所有していているのであれば、無駄なコストが発生し続けることになりますのでまずは、1台に絞るようにしましょう。

 

その際、大きな車は夫婦2人ではまったく必用ありません。

 

 

低燃費のコンパクトカー、もしくは軽四などのランニングコストが抑えられるサポカーにしましょう。

 

  医療費

 

年齢を重ねると、肩・腰・膝などの痛みで接骨院に通ったり、成人病の治療で通院・入院したりするため医療費が年々増えます。

 

ではこの医療費を抑える一番の方法は、けがをしない病気にならないということです。

 

誰でもわかることです。

 

では病気の原因はなんでしょう?

 

答えられますよね。

 

まあ、一言で言えば適度は運動と食事のバランスです。

 

そのバロメーターになるのが、体重管理と血圧健康診断ということです。

 

体重と血圧は数日1回とか数週間に1回とか計測しているでしょうか?

していない?

 

なぜしないのですか? 

 

時間に余裕があるのに数分で計測は終わることで、数値として健康がわかるのです。

 

これだけで、シニアの病院代の経費、数百万円節約ができるのです。

 

適度な運動をして「心肺機能の向上」「筋力アップ」「関節の柔軟性」の向上を図ることもできます。

 

支出を抑えるためにも、定年後は健康維持に努めましょう。

 

  子どもや孫への援助費

 

そばに子どもや孫がいると、結婚、出産、進学、卒業、お誕生日、クリスマスなどのイベントが多くなります。

 

子どもや孫の成長は楽しみではありますが、いつも援助していると、家計のバランスを崩すことになってしまうかもしれません。

 

老後資金に余力があれば上限なしでもよいですが、あまり余力がないのであれば「年間いくらまで」というように予算を決めてしまいましょう。

 

可愛さのあまりついつい支出すると墓穴をほりますよ。

 

  衝動買いによる浪費

 

どんな人でも「欲しい」だけで衝動買いをしてしまう経験はあるはずです。

 

それなりの収入がある現役時代は、衝動買いによる浪費をしても毎月の収入の中でのやり繰りが可能です。

 

本当に必要なものは購入し、着る機会もない服などは機能重視で購入しましょう。

 

衝動買いしないように

 

「あらかじめおこづかいを用意して、予算の範囲内で買う」「欲しいと思ってもすぐ購入せず、必ず時間を置く」など一定のルールを決めましょう。

 

  生活費を見直し、節約する

 

家計簿をつけ、収支出を

 

見える化

 

して無駄な支出を把握しましょう。

 

節約できるところは積極的に節約し、必ず出費する公共料金の見直しや固定費削減を行いましょう。

 

シニアの生活費を抑えるためには、日頃から意識することが大切です、5つのポイントを参考に、豊かな老後生活を今日も実現しましょう。