おはようございますニコニコ

 

私は20年前にキャバリアキングチャールズスパニエルという犬種で名前は

チャッピー

 

という

 

この犬をペットとして飼っていた、とても従順で、いつも私の腕枕で一緒に寝ていたものだ。寝食すべて一緒に過ごしていたのだ

なので犬とは会話はできるし、アイコンタクトもできる。従順だからよしと言わないとどんなに欲しい食べ物もたべない。

 

まて、来い、GOもできた。賢い犬であった。

 

ただ、おしっこは部屋で間違えてばかりであった。それが難点、まあできるだけ外でするように散歩していたが、我慢できなくなればするしかない、それがトイレシートから外れるのだ。

 

まあ、そんなことはいいが、犬ペットの犬を飼うことで、猫良いことも多々多かった。

 

一つは家族とのコミュニケーションである。犬に向かっておしゃべりをするので、それを家族が聞いてあたかも犬を介して家族との会話になるだ。

間接的な見えない会話と言っていいのかもしれない。家族同士が直接会話せずに、ペットを介して会話が上手に成立するのだ。

 

老夫婦にとってはとてもいいアイテムになるだろう、ペットを飼っている老夫婦が仲のいいのはわかる気がする。

 

ところで、いま畑で野菜を育てているが、野菜たちと会話をするだろうかと考えてみたら

 

結論は

会話はしないのだ

 

しないというより、会話はできない。

 

植物とは会話の対象物にならないのかもしれない。直接的な激しい動きがないし、会話のしようもない、肥料を与えても尻尾を振るわけでもない。

 

そこは黙って、地中しずかに物を申しているのだろう

 

そうであってもいいが、黙って静かに成長している野菜たちに今日はなるべく会話してみようと思っている

散歩している人から見たら変なジジーおじいちゃんに見えるかもしれないが、畑の中では私一人だから問題あるまい。

 

ひょっとして会話ができるようになれば、野菜作りのプロになれるかもしれないと思いながら今日も畑仕事に生を出そう。

GO