”ゲゲゲの女房”吹石一恵のリアルな・・・
女優・吹石一恵さんが、漫画家の水木しげるさんの妻・武良布枝さんの
自伝エッセーを映画化した”ゲゲゲの女房”で昭和の貧しい時代の中を
たくましく生き抜くヒロインを演じていますが、NHKのドラマ版ゲゲゲとは
ひと味違う、よりリアルな布枝さんを表現しています。
NHKドラマ版ゲゲゲと映画版は、企画が同時スタートされており、
ドラマ版では、明るく軽快なタッチ演技で表現されていましたが、
映画版は、リアルティーにこだわりながらも、時代背景が昭和でありながら、
現代(平成)の風景がスクリーンに展開されたり、
普段の生活の中に妖怪が潜んでいたりと、アンバランスで独特な映像の世界を表現。
吹石さんは、ドラマ版との違いを
「トーンが全然違います。ドラマは明るくてさわやかですが、
こちらは暗くて淡々と進みますからね。」と語られています。
よりリアルティーにこだわった映画版”ゲゲゲの女房”
ドラマ版とは違ったスクリーンならではの映像美
世界観を比較して観るのも楽しいかもしれませんね。