このブログをお読み頂いている方は、体調に
不安を感じたり、お肌のことで少し気になる
ところがお有りでしょうか。

*困っている度合い
*悩んでいる度合い
*痛みを感じている度合い
などは、人によって差があります。
感じ方にも差があります。

得て頂きたい結果はあなたの悩みが、
すべて解消することです。

そのために、化粧品とか薬によって改善
しようとする一般的な方法に頼らないで、
体の内面から美しくする方法に特化して
お話しています。

いろいろ探し求めてたどり着かれた経過が
お有りだとすると、その分期待も大きいこと
と思います。

まずは、話している内容をそのまま実行に
移してみてください。

お伝えしている内容は、とてもシンプルな
ことですので、後はどれだけ、あなたの
食生活に取り入れて頂くことができるかです。

一つの例ですが、7年ほど前に長野県で
化粧品のお仕事をされているグループの
代表の方と出会いがありました。

今日ちょうど、その方と電話で話を
していました。

実は、『その当時、学んだ玄米・菜食の
食事を今も周りの方にしっかりと広めて
います。』

『簡単だし、玄米食をただ食べてもらう
だけで良いのだから』

『みんなが、健康になるし肌も美しくなります。
本当に感謝しています。』 と話して下さい
ました。

私こそ、感謝していますと全く同じ言葉を
お返ししました。

それは、物事を忠実に受け止められる
姿勢と、周りの方に伝え続けられる熱意に
敬服したからです。

あなたにも、このような良いスパイラルが
きっと起こります。

ご期待ください。

今日初めて、このブログに出合ったばかりで、
何の事だか通じませんという方がお見えで
したら以前の記事を参考にしてみてください。

これから気候も梅雨から夏へと変わって
きます。

季節に合わせて玄米食の内容も変化します。

旬のものを食べるという考え方から、玄米を
炊くときに“割麦”か“小豆”を一緒に入れます。

食感も変わり美味しく頂けます。

夏の時期となれば、素麺、冷麦、冷やし中華、
パスタ、スパゲッティーなどの料理も季節に
合います。

料理の中に肉や魚などの動物性タンパクは
出来るだけ控えます。

あるいは、白米を炊く時は雑穀、例えば、
アマランサス、粟、きびなど加えることも
夏向きとなります。

このように、季節に合わせた旬の食材で
夏を乗りきりましょう。