角質 | お肌の用語集

角質

角質とは、皮膚の表面にできた皮膚の老廃物のようなもの。ケラチンと呼ばれるたんぱく質が主となる。


肌のターンオーバーによって古い細胞が肌表面にまで押し出されたものである。


老廃物と言っても、角質は外敵から肌を守るバリアの役目をすることもある。また、皮膚の水分が蒸発するのを防ぐ役割もある。


ただ、角質がたまりすぎると、肌がカサカサしてきたり、せっかく高価な化粧水や美容液でケアしても、成分が肌に浸透しないなどの障害が生じる。しわやニキビができやすくなったりするので、適切なケアが求められる。


通常、角質は垢となって剥がれ落ちていくが、新陳代謝がうまくいかないといつまでも肌表面に残り、厚い角質層となってしまう。こうなってしまうと先述のような肌トラブルの要因となってしまう。


落としすぎは問題となるが、ピーリングによって適度に角質を落としていくことが必要となる。美容クリニックでのケミカルピーリングや、化粧品にもピーリング効果のある商品は多数販売されている。