白いにきびが赤くなって炎症を起こしてしまっている状態を赤いにきびと言います。
これは細菌が毛穴の中で増殖して皮膚を刺激することで炎症している状態です。
この状態をそのままにすると、周囲にまで炎症が広がっていき毛穴の奥深くを傷つける危険性があります。
白いにきびなど症状の軽いものだと、軟膏などの塗り薬を塗るだけの治療で治すことができます。
しかし赤いにきびのように炎症まで起こしていると、塗り薬にプラスして飲み薬も必要になってきます。
治療中には食生活にも気をつけてください。
にきびの治療中にバランスのいい食事をとっていないと、にきびが悪化しやすくなります。
洗顔するときには爪で傷をつけてしまわないように注意して爪をたてないように優しく洗ってください。
日頃からにきびのあるところに髪の毛があたらないように意識していた方がいいと思います。
髪の毛が触れる程度の刺激でもにきびを悪化させることがあります。
赤いにきびだと肌が炎症を起こした状態なので、痛みを伴うことが多いです。
できればこの時期は化粧をするのも控えた方がいいと思います。
化粧をすると炎症がひどくなってしまうからです。
赤いにきびの場合、白いにきびや黒いにきびみたいに短期間で治療するのは難しいです。
治療と併用してスキンケアと日常生活の見直しなどを行いながら様子を見ていくことになります。
いつも肌を清潔な状態にしていることが基本となるので、洗顔を毎日して帰宅したらクレンジングをして化粧を落として、十分な睡眠をとり肌のターンオーバーが正常になるように意識していかなければいけません。