ニキビ治療は皮膚科へ -15ページ目

ニキビ治療は皮膚科へ

ニキビ治療専門の皮膚科クリニック
クリニックの最新情報やオススメ情報などと共に、ニキビ治療やいろんな病気などを専門の立場から、また日々のケアの仕方やワンポイントアドバイス
悩んでいたらお気軽にご相談下さい。


ニキビ治療専門クリニックのブログ春に近づき、日差しが強くなってきているのを感じていらっしゃるのではないでしょうか。日焼け止めクリームなどを塗って外出するという行動は、現在では当たり前になってきています。一体、日焼けをすることは何がいけないのでしょうか?そして、日焼け止めの役割とは…


日焼けには2つの種類があります。Sunburn(サンバーン)とSuntan(サンタン)と言われているものです。サンバーンとは紫外線UVBによって肌が赤くなる状態を指します。ひどい場合には日光皮膚炎と言われ、発熱や水泡の形成、痛みなどを伴うこともあります。そのような炎症症状を起こした肌は、色素沈着(シミ)になるのです。ご経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。またサンタンとは、紫外線UVAが肌のメラノサイトに働きかけ、メラニン色素の生成を促す作用があります。日焼け後、炎症症状がないのにシミが出来るのはこれが原因なのです。そしてこの紫外線(UVA、UVB)によって肌のコラーゲンやヒアルロン酸が変性するため、シワやたるみの原因になるとも言われています。このように、紫外線は肌に負担となるものなので、日焼けをしないよう日焼け止め剤を塗る必要があるのです。


おわかりのように、日焼け止めとは日差しの中の紫外線から日焼け止め剤で肌を防御することです。紫外線はUVA(長波長紫外線)、UVB(中波長紫外線)およびUVC(短波長紫外線)に分けられます。その中でもUVCは地表にまで到達はしないのですが、UVAとUVCは地表に到達します。

よく日焼け止め剤の容器に「PA」「SPF」と書いてあるのはご存知だと思います。「PA」とはUVA防御指数で、「SPF」とはUVB防御指数のことなのです。日焼け止め剤の「PA」という表示の横に書いてある「+」の数が多いほどUVA防止効果があると言われています。ちなみに「PA」は「+」「++」「+++」の3段階で表示されています。また、日差しを浴びたときに皮膚が赤くなっていくことで日焼けを感じることがありますが、その赤くなるまでの時間をどれだけ遅く出来るかを表したものが「SPF」の横に書いてある数字なのです。肌の色や肌質はひとりひとり違いますが、だいたいの目安として、赤くなるまでの時間を20分とし計算することが多いです。そうすると、SPF20の日焼け止めを使用したら、20(分)×20(SPF)=400(分)となるため、約6時間の日焼け止め効果が得られるということになります。しかしこれは計算上の話です。いくら日焼け止め剤を塗っていても、汗や皮脂などで少しずつ落ちていきます。人の皮膚は目に見えて汗をかいてなくても代謝によって汗や皮脂がでます。そのため、朝塗った日焼け止めが、6時間後まできっちり肌に残っていることはまずありえません。これは「PA」の持続性にも同じことが言えます。出かける前などにこまめに塗り直すことで、紫外線を防御する必要があります。


また、日焼け止め剤には大きく分けて、「紫外線拡散剤」と「紫外線吸収剤」の二種類に分類できます。その名の通り、紫外線を肌表面で拡散させるのか、吸収させるのかの違いです。SPF30以上の日焼け止め剤には紫外線吸収剤が使われていることが多いと言われています。また、紫外線拡散剤の方が肌に優しいと言われていますが、紫外線を防御する力は紫外線吸収剤の方があるため当たり前なのかもしれません。



ニキビ治療専門クリニックのブログ当院オリジナルのUVジェルクリームは、紫外線拡散剤と吸収剤をバランスよく配合してます。また、水溶性コラーゲンやスクワラン、アミノ酸などを配合し保湿効果も十分得られるため、大変使用感が良いとの評判を頂いております(SPF25 PA++)。また、防腐剤など肌に負担となるものを極力抑えているため、肌にトラブルをお持ちの方にも安心して使って頂けるものとなっています。

http://www.mediage-daikanyama.jp/dailycare/dailycare_cream.html




ニキビ治療専門クリニックのブログ 前回は、スキンケアの基本でもある洗顔

についてお話しました。

今回は、その洗顔料の選び方と、女性

では洗顔と同様にスキンケアの基本と

なる、クレンジングについてお話したい

と思います。


女性はメイクをしている場合クレンジングでメイクオフをしてから洗顔をする方が多いのではないでしょうか。メイクも1日顔に塗った状態であると多くの皮脂や汗、ホコリを含んでいます。洗顔料では落ちにくいメイクをクレンジングで落とすことは大切です。しかし、洗顔を負担なく行っていてもクレンジングがバリア機構を壊してしまっては正しいスキンケアとは言えません。

ではクレンジング方法とは…


1.クレンジング剤を顔になじませます。この時、クレンジング剤でメイクを

  こすり落とそうとするのではなく、軽く顔になじませクレンジング剤をしば

  らく置くことでメイクを浮かすようにします。洗顔の泡と同じ要領です。

2.クレンジング剤を十分に洗い流します。洗顔同様、流水を使用することで

  肌への負担を少なくします。アイメイクなどのポイントメイクは、クレンジ

  ングの前に専用のものを使用し落としておくことでこすり洗いや、洗い残

  しを防げます。


ではここで、洗顔料・クレンジング剤の選び方のポイントをお伝えします。


ニキビ治療専門クリニックのブログ 洗顔料は、保湿成分の入ってないものを。肌が保湿されると言うことは、洗顔成分が肌に残っている証拠です。保湿は洗顔後にローションなどで行うのがベスト。またクレンジング剤は肌になじませやすいものであれば、クリーム状・ジェル状・オイル状など何でも問題ありません。しかし、界面活性剤が入っているものは避けて下さい。界面活性剤が入っているものは、肌にクレンジング剤が残りやすくなります。


洗顔料やクレンジング剤の使用方法や選び方のポイントを間違えなければ、
ニキビ治療専門クリニックのブログ どんな洗顔料・クレンジング剤を使用していても問題ありません。

洗顔料やクレンジング剤は使用方法が大切です。

まずは、洗顔方法から見直して見ませんか。


当院で取り扱っている洗顔料は泡になって出てくるものを、クレンジング剤はジェル状でなじみやすく、洗い流しやすいものを使用しています。お気軽にお尋ね下さい。

http://www.mediage-daikanyama.jp/index.html

http://www.mediage-daikanyama.jp/contact/index.html


また、洗顔後の保湿には、イオン導入を。当院では患者様ひとりひとりの肌状態にあったオリジナルのイオン導入用ローションの処方を行っております。

http://www.mediage-daikanyama.jp/dailycare/ion-dou_lotion.html

http://www.mediage-daikanyama.jp/dailycare/ion-dou.html

スキンケアが重要だと言うことはわかるけどニキビ治療専門クリニックのブログ 実際どうしたらいいの?
と思われている方も多いのではないでしょうか。

今回は、スキンケアの基本でもある洗顔について

お話したいと思います。


洗顔とひとことで言っても、洗顔料の種類は多く、

ダブル洗顔が良い…悪い…と意見は様々。

洗顔をすることで一番重要なことは何か?

一番重要なことは、バリア機構を守ることです。

バリア機構は、皮脂(脂成分)+汗(水成分)+アミノ酸(淡白など)と角質層と免疫だと言うことは「お肌のバリア機構の重要性」で説明しました。

しかし、皮脂や汗、アミノ酸はバリア機構には必要ですが、過剰であったり時間が経ち酸化や汚染されたものは肌の負担になります。そのため、洗顔にて余分なものは除去する必要があります。また、角質層は無理にはがしてしまうと細菌や、汚染物質が肌に進入しやすくなり肌荒れやニキビの原因になります。そのため、角質層に負担をかけない洗顔が必要です。

余分な汚れを落とし、角質層に影響しない洗顔が必要なのです。

よく、「洗顔料をよく泡立ててこすらずに洗いましょう」と言っているのを聞いたことがあると思います。それはまさに、余分な汚れを落とし、角質層に影響しないしない洗顔方法を伝えようとしているのです。しかし、泡を顔になじませて洗い流すだけでは十分ではありません。汚れを十分に除去しながら角質層に悪影響を及ぼさない洗顔方法は…


1.よく泡立てた洗顔料を顔になじませしばらく時間を置きます(2~3分程度)。

余分な皮脂や汚れを泡の洗顔成分でニキビ治療専門クリニックのブログ
浮かせていきます。

2.泡を十分に洗い流します。洗い流すことも

大変重要になります。流水(シャワーなど)

で顔全体を洗い流すのが一番肌に負担を

あたえません。その時、顔はこすらず、

水(体温程度の温水が理想的です)のみで

洗い流していきます。泡の成分が十分に

落ちるように流します。少なくても1分程度は流す必要があります。

3.清潔なタオルで顔を軽く押さえるように拭きます。


次回は、クレンジング方法と、洗顔料・クレンジング剤の選び方のポイントをお伝えしたいと思います。


洗顔方法やニキビの治療に関してなど様々なご質問にお答えします。

お気軽にご相談下さい。

http://www.mediage-daikanyama.jp/index.html

http://www.mediage-daikanyama.jp/contact/index.html