忘れたくなくて おぼえがきを

 

メモ書きをまとめたので

正確ではないけれど

ざっくりでも 残しておければ...

 

正確なものを探されている方は

スルーしてくださいね

主観たっぷり 長いです 😊



<Nobody else>

歌いながら

マイクスタンドに添わせる手が

とてもセクシー

そのままの流れと雰囲気で

<Fire>

「♪I got the fire」の歌い方は 低く

途中 移動しながら

ステージ端に腰かけて歌ったり

客席にマイクを向けたり

最後は スタンドに戻したマイクにキス!

 

<Dangerous>

ダンサーさんたちとの

息の合ったダンス

かわいい振り付けもあったり

ステップがすごくかっこよかった!

 

<WOW>

歌い出しは ジュノさんのアカペラから

1番は センターステージで

歌いながらのダンサーさんとのダンス

私が好きな「♪Digigidy dawg」のところの

ダンサーさんとの特徴的なダンス

2番は 歩いて移動しながら

中央のサブステージへ

今日もダンス カッコよかった!

 

<サブステージでトーク>

歓声が とにかくすごい

ジュノさん 話を進めようとするけど

歓声がすごくて なかなか進まず


J「みんなも僕みたいに喉が強い

 エネルギーも高い 僕が頑張らないと」

J「今日はいつもと違う気がします

 1曲1曲歌う時に歓声が聞こえて

 (さらに大きくなる歓声)

 こんなこと言ったから…」

J「みなさんのおかげでとても幸せです」

J「続いての曲は致命的でセクシーで

 頭の痛くなる曲で

 その曲の後に長めにトークしましょう」


しゃがんで 水を飲む姿にも上がる歓声

立ち上がる時に すっと流れるように

マイクスタンドを立ち上げて

ステージ中央にセット

 

<Insane>

落とした照明の中

ジュノさんの上に降り注ぐ

スポットライト

感情を込めて歌うジュノさん

ほぼ スタンドマイクでの歌唱

途中 スタンドから外して

ハンドマイクにして

ひざまずきながら

感情をぶつけるように歌う

アウトロは この曲の見せ場のダンス

足元にはスモーク

最後 床に倒れこむジュノさん

(今日は 頭 大丈夫だったかしら)

 

「イ・ジュノ」コールで

起き上がるジュノさん

印象的だった赤の照明が

明るい白にかわり トークへ


J「はい、イ・ジュノです

 『Insane』2015年の曲です

 今こうして公演をして

 みなさんと一緒に楽しめるのは

 今年で15年目です

 歌手として11年になりまして

 俳優としても11年

 公演をして一番意味があって

 自負しているのは

 みなさんと一緒に公演をする曲全部

 作詞作曲ができてうれしい

 2015年にこんな曲を書きました

 その時は 音楽的に

 いろんなことがやりたくて

 ストレスもあったので

 こんな曲が作れたと思います

 今から みなさんと一緒に歌える曲に

 いきたいと思います

 バンドもいるし

 バンドのみなさんは

 11年ツアーを一緒にしてくれてます

 第2のメンバーとも言える

 11年僕とツアーをしてくれてありがとう

 本当に感謝しています

 バンドメンバーの紹介する前に

 ちょっと水を飲ませて…」


(水を飲んでる間も上がり続ける歓声)

別の場所の水のところへも行き


J「水飲む?ポカリ飲む?

 1個ちょうだいって?」

J「暑いので 服を脱ぎたいと思いますが…」


ジュノさん ち ょっともじもじ…

意を決したように

後ろを向いて

ジャケットをさっと脱ぐも

胸元はすぐに手で覆い隠す

ジャケットの下の黒のお召し物は

想像以上にぴたぴたで

ジュノさんの

鍛え上げられたボディラインが 露わに

あがり続ける歓声は 大きくなるばかり


J「いや ちょっと待ってよ」

J「ちょっと恥ずかしい?セクシー?

 自信をもってやります」

J「バンドメンバーを紹介します

 ベース りょうすけさんです

 “何か韓国のファンのみなさんに

 一言ありますか?”

 ( 流暢な日本語)

 手紙を書いてくれました

 “準備できました?”」

りょうすけ「“ジュノは世界一カッコいい”」

 (用意した紙に書いた韓国語で)

 “ジュノは笑顔がかわいい”」

J「“終わり?”

 終わりだそうです

 “昨日書いた?” 昨日書いたそう

 “よかった” よかったです」

J「ほかのメンバーは何を準備した?

 バンドマスター そのだりょうさん

 “ひとことありますか?”

 バンドマスターだから

 最後に話したいそうです」

J「バンドの末っ子 かとりさん

 “ひとことありますか?”」


ジュノさん

かとりさんの正面のステージに座る


かとり「“ジュノはカッコいいです”」

J「“発音ちょっと危ない(笑)”

 『美味しい(マシッソヨ)』じゃなくて

 『カッコいい(モシッソヨ)』だよ

  “ありがとうございます”」

J「さかもとあきらさんは

 8年前の公演以来 久しぶり

 “『なんか書きたい』

 そうおっしゃったよ”」

さかもと「“ジュノさんのダンスは

 最高です”」

J「ありがとうございます

 準備しろって言ってないけど

 言わないとって」

J「バンドマスター りょうさん」

そのだ「(紙などは見ずに 韓国語で)

 “ジュノは韓国が好きで

 来てくれたと言ってくれたけど

 誘ってくれてありがとう

 いい思い出をありがとう”」

J「ありがとうございます」


② は ここまで 😊