たまたま見かけたけれど、


日本語って本当に面白い意味がある


漢字で臓器に月がつくよね


別に月じゃなくても良かったのに


かぐや姫は月に帰るけれど


月じゃなくてもいい


太陽でも良かったはず


ふと思ったけれど


点と点が沢山シンクロして


肉体の縁は月にあるかもしれないと


思ってしまった笑笑


カタカムナで有名な


ほくらじんじゃ



『ホ』の文字には引き離すという意味がある。

『ク』は逆に引き寄るという意味、

『ラ』は場所という意味


と見て、


あれ?これって月のこともいえるのでは?と


月は子宮を表す意味もあるので


生命の誕生の意味もあるのかなと


(あくまでも信じるか信じないかは…)笑笑



昔の暦は月でもよんでいた


今の計算と違うはずだけど


数字に弱い私にはだめだこりゃ


月が聖杯の形になってきているのも


水が溢れるエジプトの水瓶の時期と


シンクロするのかな?



お天道様

お月様

そして、

地球の環境

どれも

欠けていては

人体は生きられない

大きく言えば

太陽系、宇宙の

調和の中に

うまく溶け合うように

人は生きている






金鳥山 カタカムナ人が鳥の姿で光臨した

摩耶山 マヤ文明と繋がっていた場所

カタカムナ族は原子のことを『アマ』と呼んでいた




と、読んだ


鳥の姿といえば…北海道の壁面も似てるなとか


嘘か誠か…面白いね✨🤩


私たちが知っている歴史は

ごくわずかで

ただ一つの側面を

断片的に

見ているだけかもしれないね


i♡🌏