10時半にオカンのベットに行くと、
もう帰ろかなと思ってたところやねん。もういややねん。
と半ベソで座ってたよ。
こらあかん!と思って、
何言うてるの、
帰ったらまた、じーっと見られるで~
と言っても、
かまへんねん、ここにおるよりましや!
と、頭掻きむしって、持ってたものを床に叩きつけたよ。
 
あかん!見られるが効かんようになってる!
気をそらさないといけないと思って
持って来た今年のカレンダーの
終わった月の紙を、メモ用紙にするから
切るの手伝って、と言ってみた。
そしたらベッドに座って
いらんね、いらんね、と言いながら
どないしたらええの?
と聞きながら作業し出したよ。
話をしながら全部小さく切って
終わったらすかさず、ほな出かけよか!
出かけるのはいいけど、お母さんお金持ってないで。と、
私が預かってるよ、と言ったら
初めて聞いたように、
そやったん、ああ良かった。
 
外出許可をもらって、ホームセンターへ
デジタルの置き時計を買ったよ。
日付けと時間がわかるように。
その後ホームセンター近くのそば屋にランチに行ったよ。
 
 
日替わりランチ1000円
カツ煮やった。
 
お腹いっぱいになって、でもまだ少し戻るには時間が早いから
ファミレスでお茶を飲んだよ。
 
 
アイスクリーム!
 
おかんと出かけたら私の体重増えまくりやわ。
 
上機嫌で戻って、心配になったら見てねとノートに
ここにおったら長女がしょっちゅうが来てくれる、
息子夫婦が子ども連れて一緒にディズニーランド行こうと言うてくれてる、
次女が姉ちゃんとお母さん一度に会えるから嬉しいと言ってる。
ここに居て良かったね。
と、書いておいた。
 
隣のベッドのしきりにタンスの様な棚があるねんけど、
そのタンスの向こうのベッドの人は歩きにくいらしく
移動は手押し車を使ってる。
その人が、行きましょう、と、声をかけてくれた。
もうすぐ3時だから、と。
3時は皆でお茶とおやつを食べるねん。
 
ありがたい、オカン声掛けて貰えてたよ。
はいはい、と、オカンが面倒みてる様な形で三人で部屋を出て、
そのまま私は帰ったよ。
 
ま、難しいやろうけどオカンがもう少し心を開いたら(加○さんがよく言ってたけどね)
病気でそうなるのかな?
周りの人は親切そうやから、
慣れれば居心地良くなるかな、と期待してるよ。