水曜日が終わったー
もう金曜日で良いのになぁ。
姉の結婚式が近づいてきてるので、
今日も必要な物買ってきました
また諭吉様が飛んでいく~
今後も使えるものなので買っても後悔はない!
1番ムダだと思うのはお祝儀…
お世話になった人とかとても大切な友人なら
可能なかぎりお渡ししたい!けど…
昔から馬鹿にされ良いとこどりばかりする姉だしなぁって思ってしまうのです。
将来、ご兄弟に結婚式に参加してほしいと考えてる皆さま。
ご兄弟を敬いましょう。
敬うと言うのは言い過ぎかもしれませんが、
相手を尊重しあう関係であった方がスムーズに物事が進みます。当たり前?
将来のために培っておいた方が良いですね。
じゃないと、私みたいに“こんな時ばっかり頼んできて!”と、めんどくさい事になります。
まぁ、姉からの報告の仕方うんぬんも、
いくら身内でもそれはないだろ…礼儀をわきまえろという感じだったのも原因の1つですが…
真ん中っ子て難しいんです。。。
…私だけかな?
長々と前置きを書きましたがここから本題!
遠い親戚がお米を送ってくれました
伝票を剥がしたので、
袋がボロボロになってます
お礼の電話をすると、
私の心配とよく頑張ってるもんねと、誉めてくれました
祖父の甥っ子のお嫁さんなので、
遠い親戚という範囲に入るのかすらビミョー
ですが、
私の亡き母が幼い頃に嫁いできては
うちの祖父母に大変お世話になったと、
祖父の介護が必要な時、とてもとても力になってくれた、おばちゃんです
この方がいなかったら、私と祖父の共倒れか、最悪祖父は孤独死していたかもと思うと感謝してもしきれません。
義理の息子ポジションの父も、
おばちゃんに足向けて寝れないぐらい感謝していると話していたほどです。
なかなかお墓参りできない孫達にかわり、お墓の掃除やお墓参りもしてくれてました。
そして何より、いつも私の味方でいてくれ、よく誉めてくれます!
祖父母のお墓は永代供養にしたため、お墓は撤去しましたが、お墓ぐらい守りたかったと罪悪感でいっぱいの私に、
『これで良いんだよ。じぃちゃん、ばぁちゃんも喜んでる。これでちゃんと供養してもらえるんだから』と声をかけてくれて、
いつもその言葉に救われていました。
祖父が入院し、父と私でお見舞いに行った際も、このおばちゃんは父に
『ニケちゃんはよく動いてくれて頑張ってる。本当によくやってくれてるよ』と言ってくれました。
誉められるってことがほとんどないので、
ホントに本当に嬉しかった
今は、お墓参り前に必ずおばさんの家に寄るんですが、一緒にお墓参りしてくれて、
『あんたは偉いよ。永代供養した後もこうやってちゃんとお墓参りに来て。来ない人は本当に来ないから。』
と、ここでも誉めてくれます
私にとって、とてもお世話になった
大切なおばさんです
おばちゃん、ありがとーーー!
長生きしてねぇ~