にけのメモブログ(nike-memo)
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進化

MBSの仕事が終わり、堀江にある専門学校へ向かう。

中津から地下鉄御堂筋線に乗り、次の梅田で降りる。

そこから四つ橋線の西梅田駅まで歩く。

阪神百貨店の脇を通る。

阪神電車とJRの分かれ道付近にそれはあった。

ビッグイシューのスタンド販売。

ビッグイシューと言えば、これまでは駅の入り口や交差点、歩道橋などで立ちながら販売していた。

それがスタンド販売になるなんて。

確かに売り子のおっちゃんもやる気が出るだろうし。

買う方も清潔感があっていいだろうし。

ビッグイシュー、儲かっているんだな。

※きょうのテーマ
「スタンド販売に続く、ビッグイシューの展開は?」

日本シリーズ第6戦観戦記

中日VS千葉ロッテの日本シリーズ。

とりあえず第6戦のチケットをゲットしたが…

ファンとしては、千葉マリンでの胴上げが観たいと思った。

叶わなかった。

同時に、第6戦のチケットが有効になった。

ナゴヤドームには5時半頃に入場。

すでに9割以上の席が埋まっていた。

初めて入った、マリーンズの応援席。

黒のユニフォームをまとって、いざ応援。

1人で行ったにも関わらず、すんなり入り込むことができた。

点が入ったとき、横の人からタッチを求められ、さらに後ろの人にもタッチ。

いや~、マリーンズファンはいい人ばかりだ。

あ、岡田とピッチャーの応援歌は歌えなかった。

歌詞が覚えられなかった。

反省。

試合は延長15回引き分け(2-2)。

終了時間は午後11時56分。

すでに実家へ帰るための終電は逃していた。

さて、どうしよう。

とりあえず、親に電話して、大曽根駅まで迎えに来てもらうことにした。

ナゴヤドームから大曽根駅まで向かって歩く。

ドラゴンズファン、マリーンズファン、入り乱れた集団がぞろぞろ歩いている。

大曽根駅についた。

何もない。

唯一のお店、ガストには、ファンが大勢たむろしていた。

このまま朝まで過ごす気か?

タクシーは全然つかまらないらしい。

需要と供給のバランスが崩れているようだ。

大曽根駅のロータリーには、次々と車がやって来ては、人を乗せて走り去っていく。

迎えの車が呼べる人は、問題なかったのだろう。

僕もそうだ。

1時間ほど、寒空の下、親の車を待った。

大曽根まで初めて来るという親の車がやって来た。

帰りは僕が運転した。

国道41号を真っ直ぐ北上。

実家までおよそ1時間。

到着したとき、午前2時半だった。

どっと疲れた1日。

NPB様。

土日はデーゲームでよろしく!

※きょうのテーマ
「日本シリーズの延長戦、改善方法」

子供を泣きやます方法

娘が泣きやまない。

妻が病院へ出かけたため、娘と2人でお留守番をしていたときのこと。

これまでにも、妻がどこかへ消える度にすぐ泣く娘。

トイレに行っても泣く。

先に風呂に入っても泣く。

今回も、娘が泣くことは容易に想像できたことだ。

しかし…あやそうが、抱っこしようが泣きやまない。

むしろ、その泣き声はエスカレートしていった。

そこで、親としてやってはいけないことをしてしまった。

怒鳴りつけたのである。

泣きやまないため、イライラしてやってしまった。

後から後悔するばかり。

それでも泣きやまないから、また怒鳴る。

そして後悔する。

この繰り返し。

結局、妻が出かけた間じゅう、ずっと泣き続けていた娘。

妻が帰ってくるなり、すぐに泣きやみ、妻の胸に抱かれるのであった。

それを見た瞬間、「今まで何やったんや…」と悔しさがこみ上げ、こっちが涙。

最低な親だと反省しつつ、未だに子供をうまくあやせない自分が情けない。

子供の気を惹かせるには、どうしたらいいのか。

次の日。

妻が先に風呂へ入ったため、泣きわめく娘。

そこで、娘の前に積み木を置いて、遊んでみた。

すると、娘は泣きやみ、僕の方へ来て一緒に積み木で遊び始めた。

何と単純!

子供って、そんなものなのかと思った。

※きょうのテーマ
「子供を惹きつけるものとは?」

山盛り×山盛り÷2

僕たち夫婦がちょくちょく利用している、モスさんの「宅配モス」。

宅配限定の「山盛りポテトセット」がある。

2人分くらいあるポテトフライに、ハンバーガーが2つセットになっている。

それでいて、2人がそれぞれセットを注文するより、安いのが魅力だ。

そんな山盛りセットに最近、「山盛りオニポテセット」が登場した。

ポテトフライも好きだが、オニオンフライにも目がない2人は、早速注文!

15分後、思ったより早くにモスさんが到着。

早速、オニポテが入っている袋を開けてみる。

…ん?ポテトフライばかりで、オニオンフライが入ってないじゃない!

慌ててレシートを確認してみると、確かに「山盛りオニポテセット」の注文は通っていた。

そこで、モスさんに電話して、間違ったメニューが届いたことを報告。

すると店長が「すぐに持っていきます」と素早い対応を見せた。

待つこと10分。

新しい袋が届いた。

今度は間違いなく、山盛りオニポテだった。

さて、ここからが問題。

間違って届いた山盛りポテトについて、店長は「どうぞ、お召し上がり下さい」と言った。

さっきも書いたように、山盛りポテトは2人分くらいある。

その山盛りポテトの袋が2つもあるのだ。

これはうれしいのか、迷惑なのか…。

結局、僕、妻がそれぞれ1.8人前、娘が0.4人前をたいらげることとなった。

腹一杯になった僕たち夫婦は、夕食を抜かざるを得なかった。

※きょうのテーマ
「余ったポテトフライの有効な料理法」

結婚式

事務所の先輩と、ラジオで仕事が一緒の方と3人でメシ。

ラジオで仕事が一緒の方は、来年4月に結婚式を挙げるという。

そこで流すVTRを、先輩の友人に頼んでいたという。

撮影することはOKだったそうだが、肝心の内容がまだ決まっていないという。

せっかく同席したのだから、考えてみよう。

その話に乗ってみた。

彼女は四国・高松出身。その方は兵庫・姫路出身。

姫路から高松まで走って、彼女のご両親に挨拶に行く。

ベタ?

西日本のラジオ局を廻って仕事探し。

大変だなぁ。

先輩が「四国霊場八十八ヵ所めぐりは?」と言ってきた。

どうでしょうで見たことあるぞ。

そこで考えた。

讃岐うどん店八十八ヵ所めぐり。

香川にある讃岐うどん店八十八ヵ所をめぐり、うどんを食べ尽くす。

前に一度やってみたけど、4店目で腹一杯。

1杯の値段が安いから、案外予算はいらないかもだけど。

88ヵ所まわるのに、時間はいるな。

でも、まわってみたい、一度。

※きょうのテーマ
「バカバカしいけど、最後に感動が待っているVTR」
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