最近、30年来の推しの活動が忙しくてBTSをあまりチェックしてなかったのですが
流行りの疾病に感染したというニュースが大々的に報道されてたのだなと気付きました
センシティブなことなので、あまり流行りの疾病については触れないニケですが、
とても頭の良い若い方が勇気と真摯な気持ちでブログを書かれてたので、ニケもたまには真面目に語りたくなりました
ニケは、このブログで今の謎のめまいはステロイドがきっかけだということをひっそりと書いてますが、打った人で副作用で苦しんでる方たちの言葉が、まさに自分が感じていることと同じで、戻らない身体、どこにいっても因果関係なしと言われる、治療法さえわからない、そんな思いを自分は先に体験したのかなと感じたりもしています。
ニケは小さい頃から身体が弱いタイプですが、試行錯誤してきて、結論として、人間の自然の免疫力が一番だとおもっています
年取ったら免疫力が弱るのは当たり前で、身体もポンコツになってあちこち不具合がでる。
もうずっと昔からインフルエンザで年寄りは亡くなっている。
若い人や子供達は元気だから自然に備わってる力で戦える。
それが、どうしてこうなった。
安心して風邪もひけない世の中。
じいさんばあさんのために、若いひとが打って心筋炎になって未来を失う
世界の様子を見ると、もはや自由とか人権とかそういったものを守れるかどうかの戦いになっている。
打たないと外食できない、テイクアウトさえできない、歩く道も制限される。
え?今、第二次世界大戦中にトリップしてる??
欲しがりません、勝つまでは?
富国強兵?
ニケはアラフィフでめまいのある病人なので、片隅で語ったり、生活の中で自分を貫くことしかできない。
こんなニケを理解して、あってくれる人とだけ会い、しっかり感染対策してときどき推しのライブに行く日々。
この生活もいつまでできるのか。
ニケは戦争は体験したことないけれど、こんな緊迫感だったんだろうかと思います。
思い過ごしならいいけれど
ニケはまたもや副作用に悩まされたら完全にアホなので、ワクバージンですが、(きゃっ)
最近、会社のワク済みのひとたちが禿げたり、血を吐いたり、目がおかしくなったり、高熱だしたりしてるのはなぜでしょう。
感染者も肥満の人だけ重症化してますが。
不思議です
きっと若い人たちの中にもパワーがあって、気づいているリーダーが現れて、守りきれる。
そう願うばかりです。