昨日考えてたこと。
そしてぢんさんのブログのこの言葉↓
うん、やっぱり
人目や損得や正解を気にして生きてても
しかたねーな、
と改めて思ったのです。
やりたいことやらないと。
遠慮しないで
自分の、ために。
先日大好きなお世話になってる方と久々に話して、相変わらずのフワフワぶりとポンコツな自分をの将来を心配してくれてありがたいなと思いました。
でも、今しか生きれない絶
今まで何度頑張っても途中で何かが起こってダメになっちゃうそんな自分は、普通の生き方をしてもどうも上手くいかないような気がして。
そして、久々と苫米地博士のこの本を読み返していました。
この世は空である、妄想であるから、幸せと思えば幸せになれる
自分教を信じる
ストレスがあるからコーチゾンが増えて認知症になる
幸せじゃないから、セロトニンやドーパミンが出なくて鬱になったり、体調不良が起こる
やりたいことをやって、やりたくないことをやめる
現状外のゴールを設定する
苫米地フリークであれば、もう既に分かっていることだと思いますが、仁さんの言っていることと共通点が多いと改めて思いました
例えば資格を取って勉強して手堅い職業に就く、そんなのが正解なんだけど、どうしてもそういう生き方ができないまま
アホでも損でもやっぱりやりたいことをやって、自分が思う生き方をしていこうと思った
苫米地先生は、ゴールは現場外、そして人のためになることが良いとされてます。
それは、道徳的な話しだけでなく、自分のためのゴール設定は、刷り込みや洗脳からである可能性が出てくるからとのこと。
そんな自分の現状外のゴールは
皮膚炎やアトピーで使用したステロイドの副作用に自分と同じように悩まされる人を少なくしたいということ。
そもそも皮膚炎にならないような生き方、コーチゾンの無駄遣いをしないでいれる生き方、そんな世界を作っていきたいというのがゴールです。
をしないでいれる生き方、そんな世界を作っていきたいというのがゴールです。そして、周りや社会に合わせるでなく、自分の身体に無理なく、そして楽しく自分仕様な毎日を送れることもゴールかな。これは現世的なゴール
医者でもなければ、何ができるかなんてわからない。到底ムリなんでは、というものがゴールにふさわしいそうなので、あえてこういったゴールにしています。
でも。
これは本当、心屋マジックだと思うんですけれども、以前書いたうさこさんの初級セミナーに行った時にワークで自分の理想の生活を書いたんですね。
その理想の生活というのは、とてもとても今思えば普通のことで、朝早く起きて美味しい朝食をゆっくり食べて、午後には美術館など好きなところに出かけて体に良い晩御飯を食べて22時ぐらいには寝て、翌朝スッキリおきるというもの。
周りの人にはすぐに出来るよ！と言われてたんですが、その頃長時間通勤や諸々で疲弊していた自分には絶対無理だと思っていたことなんですね。でも今コロナになってそれが叶っています
だから、自分の努力以外の心屋でいう、
なんかしらんけど
で叶うということもあると思います
というわけで、今後はまた糖質制限のコツやニキビ、アトピー時代から気をつけてる食事のコツなど書いていこうかと思います