占い師さんて、その表現力がズドーン
とくる人、例えば有名な占星術の石井ゆかりさんもそうですが、クリエイターだなと思うことあります。
とくる人、例えば有名な占星術の石井ゆかりさんもそうですが、クリエイターだなと思うことあります。前にもリブログしたこの方も。
ニケは、絶、胎、衰を持ってます。
それに関していろんな鑑定士さんが表現されてますが、この方のがまたときめくような表現力！
絶
安定を選ぶのではなく
冒険
変化することを
自ら選んでいってみてください
絶を持っているあなたは
最高にドラマティックで
最高にわくわくする
そんな人生を送りにきました
胎
沢山のワクワクを原動力にして
あなたの世界を広げるため
新規開拓するために生まれてきた
衰
人に伝える
お役目があるからこそ
いろいろなことを
経験してきたとも言えるでしょう。
あなたの経験や
あなたの感じたことを
必要としている人がいます。
思えば、いつかの卒業文集で、「時に素晴らしく時に最悪な日々を過ごしている」みたいなことを、カッコつけて英語で書いてました。
痛いですね。若気の至りですね。
確か山田詠美先生の言葉を引用したはず。（詠美先生が痛いということではない）
しかし、言霊とは恐ろしいものでその通りの人生
というか、それが絶なんですね。
でも。
病気とかシリアスな話しではなく、もっとときめくようなことで刺激を味わえる人生にシフトチェンジ！したい。
やりたいことが叶わず、体調も崩して目標を失った20代前半から自分の使命ってなんだろうと探し始めて。
それをありがちに仕事に結びつけていて。
でもまったく好きでもなく興味もない仕事を、ただ生きるためにしていて。
自分を無くしてしまったり、
それでも、何か見つけたくて、またあれこれやって、でも体調崩して止まって。
何も見つからなかった
と思っていたけれど、
こんな凸凹ロードを伝えることが使命なのかも。
と、思えばこれまでの苦労も報われる。
使命って、何かになるのことではなく、どういう自分であるのか？ってことなのなのだろう。
前に心屋カウンセラーの方のブログで、自由に生きるようになったら、自分が映画のヒロイン化してきたと書いてらしたのを見たことがあります。
使命を生きると人生ドラマ化するかもしれませんね