やっと、皮膚炎が右肩も首の後ろも治って、残すは首の付け根のみとなりました。笑い泣き

思えば2018年の6月に(月の天中殺だったゲロー
ちょっとした皮膚炎にステロイドを軽い気持ちで使ったのが運の尽き。
その後、首も耳もボロボロのジュクジュクで、
ステロイドの副作用でめまいはするし、
上から目線の医者に悔しい思いもしましたムキー
途方にくれていました。ショボーン

その後、奇跡の皮膚科に出会い、脱ステロイドと糖質制限で徐々に改善。お願い

過去にも書きましたが、その間も、周りから理解されづらく、
糖質制限なんて身体に悪いんじゃない?キョロキョロ
と心配されたり、自分も気持ちがブレたりガーン

途中、皮膚の治りが停滞した時も、何がいけないのかわからず、先生と一緒に悩んだり模索しつづけた日々でした照れ
(ここらへんもまた、書いていきたいと思います)


すぐに結果が出なくても、正解かわからなくても、今にフォーカスして、今できることをやる。
過去を悔やんだり、未来に不安になったりするより、今を試行錯誤すること。

諦めないで続けるられるっていうのは、どこかで自分を信じている、自分がわかっているということ。

そして、今に集中できるのは、とても充実感があります。
最初の頃は痒くて眠れなかったり辛かったけど、ただその日1日を死ぬような思いで、夢中で過ごした日々は、もしかすると、未来や過去を悔やんだり悩んだりするヒマがある今より充実していたとも思います。(もう嫌ですけどねガーン

諦めてもいいし、続けなくてもいい。
投げ出したり、休んだり。
立ち止まったりしながらも、少しずつ試行錯誤するといつかは、これ!という場所にたどり着くこともある。クラッカークラッカークラッカー
そんなことを思いました。

またまた、安保徹先生の

身体は間違えないひらめき電球


まさにこれ。

ちゃんと身体は答えてくれましたお願い

ちなみにこの本は薄いので、安保先生入門として気軽に読みやすいと思います。