冥王星月スクエアにまだまだ考えてます笑
すると冥王星を使うということを意識すると良いという記事を見つけました。
月は自分で意識することはできるんですけれども、冥王星はあまりにも大きい存在で自分では意識することができないようです。
なので月の不安定さ安心感のなさばかりに自分がフォーカスしてしまう。
なんだかよく分からない恐怖に怯えているインナーチャイルドばかり意識していないで、冥王星というどっしりした存在感を利用すると、エネルギーをうまく使えるということかな?
ちなみにニケは月が山羊座、冥王星天秤座になっています。
山羊座の月は大きな何かに怯えてる気がします。
たとえそれが幻想だとしていつか何か怖いことが起きるんじゃないかという謎の幻想がどこかしらある。
じゃあ、冥王星の天秤座は何かと考えると、、まだまだ素人でよく分からないんですけれども、天秤座といえば愛と美の星座。
そして冥王星は破壊と再生。
例えば愛とか財産とか夢とか無くすんじゃないかといつも怯えているということかな。
しかし。
それを手放しても大丈夫。
損しても大丈夫。
そう心屋の
損してもいい〜
を実践するのがもしかすると良いかも。
病気になっても大丈夫
振られても大丈夫
失業しても大丈夫
昔、出雲で公演された時の本で
今日の公演楽しかったでしょう。
でもこれがピークだから。
家に帰ったら酷いことになってる。
スマホ壊れる
飼ってた犬が逃げてる笑
といったことをうろ覚えですが、言ってたのが印象に残ってます。
実際聞くと、爆笑ものの本はこちらです。
講演会のCD付きというお得な本
でも大丈夫!
ということがぢんさんは言いたいのだと思います。
思い返してみれば。
心屋を知って全く貯金がないのに、行きたかった一人旅にどきどきしながら初めて行ってみたバンジー
色々とチャレンジした時の方がなぜかうまく回っていたと思います。
お金に関しても仁さんも言ってますが、ケチケチ使わないようにしていた時ほど、なんだかよくわからないことでお金がなくなっていましたが
使うとなぜか廻る気がする。
そういえば、
敬愛する佐藤初女さんの名言。
「私は何も怖くないのです。
それは私は何も持ってないからです。
直感で決める、自然にまかせるということが多い。
人の知恵は儚いものです。
必要なものは神様が用意してくださる。
そう思えば軽やかに生きられるのではないでしょうか。」
森のイスキアという、偉大すぎる場所を作り上げた人が「何も持ってない」という言葉に衝撃を受けました。
物とか名誉とか、もしかしたら愛すらにも、執着というものがないのでしょう。
でもそれは、絶望しているのではなく!、潔く全て神様におまかせ!しているということ。
何も持ってない、そして、全てが与えられているという絶対的な感覚。
禅問答みたいになってますけど、そういう境地なのではないかと思います。
そこまで手放し悟りを拓くのは、凡人かつ小心者ニケにはまだまだ遠い話ですがその境地に達してみたいものです。
ということで冥王星を使って意識して
手放す損するを意識してみよう