エネルギーをくれる医者と奪う医者

めまいの原因を調べるために新しい病院に行ってきました。
結果は、残念な病院でした！

話を遮る、上からものを言う、古い知識で止まっている典型的な医者。

弱っているのにこういった医者に当たるとほんとにエネルギーが奪われます。

そしてこういった医者に対してはっきりと文句を言うことにしています。

HSPの方が優しい方が多いので、相手のことを考えるあまり強いことを言えなかったりすることがあるのではないでしょうか。たとえ自分が悪くなくても自分に非があるのではないかと考えたり。

圧倒されて何も言えなかったり。

そんな言えなかった自分を後悔したり。

そもそも病気で具合が悪くて、理路整然と話せる状態でない時もあると思います。

自分も時々そういったことがあります。

心屋のぢんさんは、そういった場合後からでも自分の想いを伝えると、解消されると言っています。

なのでその場で言えなかったとしても、必ず後から言うことにしています。

電話してでも言います。

まぁ次から行かなければいいやと思いそうになってもいいます。

言うことに意義があると考えています。

もともと言える人にとっては、

何を言ってるんだろうその場で言えばいいだけじゃないと思われるでしょうが、1部の人には分かってもらえるんじゃないのかなあ、この気持ちと思います。

もちろん言ったからって、頭が古い石器時代の人物が変わるかと言えばそうでもないですがでも自分の想いは解消されます。

そして、お世話になっている神のような奇跡の皮膚科のことを書いていませんでしたので、誰かのお役に立てればと思って書いておきます。

東京の大泉学園にある藤澤皮膚科です。

混んでいますので2時間位待ちますが、とても親身になって話を聞いてくれます。
そしてお忙しい中とてもよく勉強されているようで豊富な知識をお持ちで、行くたびに、的確なアドバイスをもらえたり、知らなかったようなことを教えてもらえます。

ステロイドを使わないで皮膚炎やアトピーを治したい方にはお勧めだと思います。

こちらの皮膚科が支えになった事はこの記事でも書いています。