実は、、、
6月からとんでもないことになってました。ゲロー
ちょっとしたかぶれで塗ったステロイドから、めまいがおきはじめ、
ステロイドは効かなくなり、炎症はじめどんどん広がる。
顔、耳、首が炎症を起こし、痒いし眠れないし。
めまいで仕事をするのも辛い。
そんな日々が続いてました。滝汗

途方にくれていたところ、
稀に見るステロイドを使用しない方針の皮膚科と出会い、治ってきました!お願い
めまいはまだ治ってないけれどガーン

それまでの皮膚科は、塗り方が悪いだのなんだの、医者にありがちな上から目線の態度ばかりでした。ムキー
しかし、今回はお医者さんが笑顔で大丈夫、絶対治りますよと言ってくれたことや、冗談も交えながら明るいスタンスで
いてくれたことがとても心の支えになりました。
そしてステロイドを使用せず本当に治りつつあります。
(このこともまた書いていきたいと思います)照れ

今回のことをとおして、身体について知らなかったことをまた沢山知りました。
アロマとの付き合い方も考え直さなければならなくなり、そうした時に、これまでなにかと敏感な自分、それは身体だけでなく心も含めて、とどうしたらうまく付き合っていけるかということを常に考えてなんとか生きてきたんだなと思いました。

同じような敏感な人達は少数派だけれでもいると感じていて、でも少数派なだけに意外と出会えない。
ネットが出てきてから、そんな人たちの知恵をブログなどで見て、取り入れることができた。助けられた。
なので、自分の経験もどこかのだれかの力になればいいと思って、これからはアロマに限らずそういうことを書いていこうかと思います。お願い

タイトルも変えましたビックリマーク
HSPとはハイパーセンシティブパーソンと言って、ざっくり言うと心身の敏感な人々のことのようです。
自分が完全にそうなのかはわかりませんが、私は心、身体、スピリットの敏感な自分は近いものがあると思うので使いました。もぐもぐ

なにかと敏感な自分の生きづらさをなんとかしたくて、いろいろ学んできた人生ですが、いつも思うのは、ここが大変、ここが辛いという情報は書いてあっても、対処法や活かし方の情報が少ない。
周りの人に敏感なことを理解してもらいましょう、とよく書いてありますが、OL生活20年やって思うのは、鈍感な人に敏感な人を理解してらもらうのはムリじゃないかと思う。真顔
だいたい鈍感というか敏感でない人は、弱い、怠けてる、気にしすぎ、ということばで終わらせると思うんですよ。
やっぱりキメの細かい所はわからないと思います。
そして、
気遣ってくれるのは、程度に差はあれど同じ敏感な部分がある人なんですよね。照れ

そして、敏感なことの活かし方の情報も少なく感じます。
よく、周りの目に見えない空気に呑まれて具合が悪くなるといいますが(私もよくあります)じゃあ逆に良い空気でハイパー元気にチャージされてもいいんじゃないかと思うのですが、意外とないのはなんでだろうとか笑。

そんなことなど、自分が経験したり考えたことで同じようなHSP的な人になにか役に立てるようなことを書いていこうかと思っています。ひらめき電球