朝6時起床。地震の翌日のため変な気持ちに…朝一で原付きで塩釜を一周するクラブの先輩と会い少し安心する。しかし酷い光景だ。家に戻り水の確保のため近所の方が坂の下に井戸があることを教えてくれる。一軒目の家で手伝いを初め電気が通っていないためバケツを引き上げて水を井戸からすくう。発電機があったためやることがなくなるが隣の家にも井戸があり並んでいるのを発見し,二軒目の家で井戸掬いの手伝いをする。親父と近所の先輩とともに一日中その手伝いをする。感謝されるが変な気持ちになる。水を頂いているのは自分なのに…やれる人がやらなければいけないし人によって状況は違う。夕方婆ちゃんの家に食料と戸締まりのために出かける。川は酷い有様で逆流状態であった。この日は水汲みの記憶しかない。


