第96回全国高校野球選手権山形大会で4年ぶり2回目の優勝を果たし、甲子園出場が決まった山形中央の選手らが30日、県庁を訪れ、吉村美栄子知事に優勝を報告した。
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訪れたのは庄司秀幸監督といずれも ナイキ SB 年生の樋渡琢巳主将、奥山慎吾副主将、武田和也学生コーチら。吉村知事は「全国のひのき舞台に出場する。県民みんなの期待を背負っています。日頃の成果以上の力を発揮して、頑張ってきてください」と励まし、勝ち栗と激励金を贈った。
樋渡主将は「目の前のゲームに出し惜しみせず、自信を持って戦います」と決意を表明。庄司監督は、山形大会決勝で9回に逆転したことに触れて「一番冷静さを欠いていたのは監督でした」と笑いを誘い、「4年前は訳も分からないまま終わってしまった。夏に勝つ厳しさは知っているが、全国で勝てるチーム。一戦必勝で感動を共有できるよう頑張りたい」と応えた。