W杯、サポーターにも遠いブラジル 1試合観戦60万円 | graybanのブログ

graybanのブログ

ブログの説明を入力します。

 サッカー?ワールドカップ(W杯)の開催国ブラジルは、日本にとって地球の反対側に位置し、広さは日本の23倍あり、各試合会場も遠く離れている。その移動は選手だけでなく、サポーターにとっても過酷だ。

  • 2014サッカーW杯ブラジル大会特集

 今大会のチケットは、国際サッカー連盟(FIFA)が観戦者に直接販売する方法だ。4年前の南アフリカ大会では、チケットが旅行会社に振り分けられたが、現地の窓口で売り切れなのに旅行会社が抱えていた分が格安で流通したり、チケットが未使用のまま空席になったりした経緯があった。このため今回、日本の大手旅行会社は、チケットを確保した人を対象にツアーを設定した。

 ブラジルへの直行便はなく、日本から試合開催都市までの飛行時間は計30時間を超える。各旅行会社によると、1試合を観戦する3泊7日のツアーで60万円程度が多い。JTBは、13泊17日で3試合観戦する178万円のものも組んだ。価格は南ア大会に比べ、日本からの移動距離が長いことなどから1~2割ほど高い。