絶好調のコービーに率いられてレイカーズはこのシーズン45勝37敗と勝ち越し、プレーオフにも復帰。1回戦でフェニックス-サンズと対戦した。第4戦では2点ビハインドの状況で試合終了間際にジャンプショットを決めて試合を延長に持ち込ませると、オーバータイムでは1点ビハインドの状況で今度はブザービーターを炸裂させ、チームに劇的な逆転勝利をもたらしている。結局シリーズはサンズがものにし、レイカーズは1クラークス 戦で敗退したものの、この年はコービーを”現役屈指のスコアラーの一人”から”歴代屈指のスコアラーの一人”と、その評価を一段階押し上げたシーズンだった。
2006-07シーズン 栄光と苦悩
2006-07シーズンから背番号を『24』に変更。
2006-07シーズンに入ってもコービーの勢いは止まらず、チェンバレン以来となる1シーズンで50得点以上を10回記録。(3月には4試合連続で50得点以上を挙げた。)31.6得点5.7リバウンド5.4アシストの成績で2年連続で得点王に輝き[10]、オールスターでは2度目のMVPを獲得した。コービーの孤軍奮闘の活躍もあってチームも2年連続でプレーオフに進出し、昨シーズン同様1回戦でフェニックス-サンズと対戦した。2連敗で迎えた第3戦では45得点を挙げ一矢報いるも優勝候補の一角サンズとの大きな戦力差は明白で2年連続の1回戦敗退となった。