Livin' On The Edge~崖っぷち人生
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立町 ラーメン二郎 仙台店 「小ラーメン ヤサイマシニンニクオオメ」

Livin' On The Edge~崖っぷち人生

しばらくぶりの日記は、オープン半月くらいの二郎です。

少しは空いてるかと思ったら45分待ちでした。。。

さんざん二郎インスパイアを食してきましたが、実は本物を食べたことが無かったのです。

そんな二郎が関東圏以外の初出店とあって、期待をして訪問しました。

初めてなので、まずはデフォで、と決めていたのですが、つい「呪文」を使いたいあまり、ヤサイマシにしてしまいました。

さすが、本物だけあって、ボリューム・存在感・ジャンク感は圧倒的でした。

これは、アラフォーの弱った胃腸では、体調のいい時だけ行った方がよさそうですね。

とはいえ大変、美味しゅうございました。

本町 さふらん 「ハンバーグフライカレー」

今日のランチは、本町付近にいたので、さふらんでメンチカレー。

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昔ながらのカレー&洋食屋さん、という雰囲気で好きな店です。

そして3度の飯より好きなカレー&メンチ(何か変ですね。。。)が美味しいです。

少しフルーティな香りのするカレーに揚げたてのジューシー&熱々&大きいメンチがどっしり鎮座してます。

スコップ団2回目

先週、土曜日だけ2回目のスコップ団参加です。

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噂のタートル号も見られました。そして荷台に積まれました。

今回は3軒+1墓地の泥かき。

まわった家も、その周りも、津波に飲まれたままの状態で放置されています。

もう5ヶ月以上たつのに。。。

月に1回しか参加できないのが歯がゆいですが、本当に微力でも、少しでも前に進む力になりたい。

利府 麺屋 久兵衛 「鶏三郎 大盛」

久兵衛の限定麺が鶏の二郎インスパイアということで訪問しました。

とはいえ、本場の二郎を食べた事はないんですけどね。

仙台では、比較的古い五橋卍、ビリー、鯛焼き藤家あたりが二郎系の有名どころでしょうか。

久兵衛といえば、ビリーの系列1号店でもあり、期待できそうです。

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極太縮麺に、もやし中心の山盛り野菜。

スープもあの味。

ですが、ちゃんと、鶏ダシの味もしっかり香ります。

それに、鶏肉、鶏そぼろ、味玉がトッピングで、これでもかの鶏づくし。

二郎ではない、まさに鶏三郎。

美味しうございました。

緑のカーテン

富谷町の「緑のカーテン」事業で支給された、ゴーヤー苗をセッティング。


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節電と食費の足しになるのを期待。

岩切 本竈 「トマト冷やし麺 大盛」


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先週の金曜の話ですが、やっと本竈の7月限定「トマト冷やし麺」を食べることができました。

キンキンに冷えた平太麺に洋風なトマトソースの組み合わせ。

ソースはトマト・玉ねぎ・ナスなど野菜たっぷりでした。

個人的には、もう少し塩気がほしいところでしたが、美味しかったです。

「スコップ団」参加

昨日は巷で噂のスコップ団の活動に参加してきました。

(詳しくは団長のブログを参照してください。→どうせ地球のチリだからな。

集合場所は山元町の山下駅。JR常磐線の駅ですが、いまだに開通していません。

山元町にはホッキ飯を食べに毎年訪問してましたが、まさか、こんな事になるとは。。。

Livin' On The Edge~崖っぷち人生


この日は炎天下の中、100名超が参加したそうです。

何班かに手分けしての作業になりましたが、俺は4軒ほどまわらせていただき、家の中や家周りの泥をかき出したりしました。

正直、俺は、他の人のように、熱い思いや強い意思があるわけではありません。

重機が扱えるわけでもないし、人を動員する力も、財力もありません。40歳手前で一日の作業でバテてしまいます。

しかし、俺のような「その他大勢」みたいな人が、こういった活動に参加するようになれば、さらに復旧・復興へ向けて、前進が早くなるんじゃないでしょうかね。

その程度にでも役にたてばいいな、と願います。

連坊 仙台 中華そば すずき 「煮卵入り中華そば 大」


東北の荒ぶる魂

今夜は、仕事の合間に、連坊のすずきで煮卵入り中華そば大。

愛子の人気店みずさわ屋の暖簾わけで、ほぼ同じ味。

普通の昔ながらの中華そばで、魚ダシ・細ストレート麺・ボソボソチャーシュー。

細かく刻んだネギと合わせてすするスープがうまい。

美味しゅうございました。

新寺 不来方じゃじゃめん 「とうがらしじゃじゃ麺」

世の中、twitterとかfacebookとか言ってる中、今さらですがブログを始めてみました。

40歳目前にして、文字通り自分の記憶のために、ログをとっておこうという目論見です。

ついでに同じテーマで語り合う仲間なんかが見つかるといいな、という魂胆もあります。

おおむね、飲み食いと遊びと多少の趣味のようなもので構成されている私生活を記録していくつもりです。

ちょっとは妻や育児や家族について触れるかもしれません。

おいおい考えます。

どちらかというと話が拡散する傾向があるので、長文にならないように気をつけようかと思います。

取り急ぎ、今夜のご飯を。

今晩はじゃじゃ麺です。

盛岡3大麺などといいますが、特に高校までしかいなかった俺にとっては、「冷麺」なんて高級な食事は滅多に食べられず、「わんこそば」にいたっては、どちらかと言うと観光イベント用で食べた事すらありません。

その点、「じゃじゃ麺」はワンコインで食せる、財布に優しいメニューです。好き嫌いの別れる偏向した食味ですが、逆に気に入れば中毒になります。

老舗の白龍には、かなり通いました。

念のため簡単に書くと、茹でたウドン風の麺に独特な肉味噌をかけ、キュウリとネギを乗せただけです。

ニンニク・酢などでお好みの味に調整し、ひたすら混ぜてから一気にすすります。

食べ終わった皿で生卵をといて、茹で湯を注いだチータンを飲んだら、ご馳走様。

この素晴らしい食べ物が、なぜか他県には拡まりません。

隣県の宮城ですら、ほとんど皆無で、10数年前に仙台に移り住んだときは、ほとほと困りました。

長町に白龍直伝の「びーわん」があるのですが、ちょっと遠いので思ったように通えず、藤崎で持ち帰り麺を買い家で食べて紛らわしたりしました。

で、やっと、タイトルの不来方じゃじゃです。

よく仕事で通る榴岡に今年オープンした新店です。

正真正銘の盛岡オリジナルの店舗のようです。

まだ盛岡に住んでいた頃、そうご電器の地下にできたのを思い出しました。

出店に気づいてから、ほぼ週1で食べています。

無くなったら困るので、もっと人気が出てもらえると嬉しいです。

これまで普通ばかり食べていたので、今日は趣向を変えて、「とうがらしじゃじゃ麺」に行ってみました。


東北の荒ぶる魂

味噌も辛味噌なのですが、なんと麺も赤い。麺に唐辛子を練り込んだなのか、絡めたのかは分かりませんでしたが、麺そのものから、キムチのような唐辛子味がします。

一風変わった味わいでしたが、たまにはいいですね。