仕事で嘘をつくな
仕事で嘘をつくな。もちろん真実をすべて話す必要はないが、話すときは真実を話せよ。
飲んで部下に説教するのは美しくないので嫌いだが、これだけは言いたくて仕方ない。ブログには何度か書いたけど。
失敗したり、さぼったりで仕事の結果を残せないとき、嘘で取り繕った方が楽なときがある。また、嘘を言った方がその場面だけは調整がうまく行くときも確かにある。だが、人の生死に関わるようなことでもない限り、仕事で嘘をつくのはよろしくない。
なぜか。仕事の嘘はばれるんだな。会社という組織の中で、1人でやっている仕事というのはまずなくて、必ずだれかが自分の行動を見ている。だから、嘘をついてもばれる。そして、信頼を失う。小さい人間だと評価が下がる。
私の仕事中の発言を聞いたことがある人は、何でこいつはいつも自信満々に話すんだと思うに違いない。答えは実は簡単で、私は仕事でここ15年以上嘘をついたことがなく、常に自分の哲学にもとづいた発言しかしていないからだ。要するに自分に嘘をついていないわけで、そのため、いつも自分の信じていることを正々堂々と発言するだけでいい。そりゃぁ、自信満々に聞こえるだろう。信念にもとづいて発言しているのだから。
「嘘をつかない」という簡単なことをなぜみんなできないんだろう。適当な言い逃れをしても、見抜かれているのがわからないのかな。信じていることが間違っていて恥をかくこともあるけど、下手な嘘をついたことがばれるほど恥ずかしくはない。
ところが、こんな私もプライベートになると嘘だらけなんだな。何が嘘で何が本当か本人にもわからないくらい。自分の発言に全く自信なし。でも、これは人を傷つけないためには仕方のないことなのだ。