守れない約束
子守で一番苦労するのが、眠たいときに眠れないこと。ある種の拷問だ。
恒例の金曜日の子守。カケは10時になって眠くなったのかぐずりだし、かみさんを迎えに行くと言い出した。迎えに行く途中の車の中で寝てくれるので、いつもであれば言われるとおりにする。しかし、今日の私は猛烈に眠かった。
父:「カケ、車のなかで寝ちゃうだろうよ。家で待ってようよ。」
カケ:「カケちゃん、寝ないよ」
父:「寝るだろうよ」
カケ:「寝ないよ」
泣き出しそうな雰囲気だったので、力を振り絞って運転することにした。大げさではなく、苦しくて何か変な汗が出た。
それから20分後、やっぱり寝やがった。そのままかみさんをピックアップすることなく意識を失いそうになりながら帰宅。
どうして、女と子 供は守れない約束を平気でするのだろうか・・・。