屁道 | にかぽの日記

屁道

あー、のどが痛い。健康なときには気づかなかったが、結構な頻度でつばを飲み込んでいるんだなぁ。つばを飲むのが痛くてたまらん。


風邪は薬では治らない。症状を緩和するために薬を出す。と、どこかの医者が書いているのを見てから、風邪で医者に行くのはやめていたのだが、のどの痛みと熱を下げてもらいたくて、我慢できずに医者に行って来た。もっと早く行けばよかった。のどの痛みが緩和されるのが特に嬉しい。熱が下がると仕事も出来る。やっぱ、医者はすごい。


医者に行くといつも思うのが、どこまで症状を説明すればいいかということ。今回の場合は、


のどが痛い
咳は出ない
熱がある
腹部の左側が痛む
便通は普通


の5つを伝えたり聞かれたりした。実は他にもう一つ、多分言わなくてもいいなという症状があった。屁がたまらなく臭いという症状だ。かみさん曰く、「史上最悪の屁」だという。においといい残留時間といいかみさんが経験した数々の屁を遥かに凌ぐ警戒レベルレッド級の屁だったようだ。幸いにも私は風邪で鼻が利かなかったので難を免れたのだが。でも、これって、言わなくてもいいよなぁ。医者だって話されたら困るだろうよ。


おならといえば、家ではポーズをとっておならをするのが一般的で、私もカケもポーズを取っておならをすることが多い。普段の私のクールな仕事ぶりを見ている人には信じられないかもしれないが、私は小学生のころからポーズをとっており、実力は師範代クラス。カケにも屁の道は極めて欲しい。しかし、私自らが教えることはない。カケ、父の尻を見て育つのじゃ!


カケ:お父さん、お父さん、見て~。おならするよ~。


かわいいお尻をこっちに突き出して、おならをしたらしい。


父:あれ?出たの?ごめん。聞こえなかった。

カケ:お父さん、聞こえないのダメ~。


カケはおならが私に聞こえなかったのが残念だったらしく、ものすごく残念そうな顔をした。おいおい、そんなにがっかりするなよ。


父:ごめんな、カケ。今度ちゃんと聞くからさ。


今日私はカケの残念そうな顔を初めて見た。屁の道は厳しいのじゃよ。