肩こりの原因
肩こりネタが3日連続で申し訳ないのだが、今日肩こりの原因を調べてもらうために病院に行って来た。素人考えでマッサージや針治療に行き、やっかいなことになるのを防ぐためだ。
会社の近くの聖路加の整形外科に行った。紹介なしで大病院(200床以上)で初診する場合、自費負担で特定療養費というのを払う必要があるらしい。聖路加はなんと5,250円も支払う。これじゃあ、座っただけで席料を取られるお高いバーといっしょだ。看護婦さんがキレイだったら許してやるが、キレイなのはいなかったなぁ。
キレイな看護婦さんがいない寂しい環境での診断の結果、頚椎のヘルニアによって神経が圧迫されていることによる肩のハリと診断された。なるほど。だから手がしびれたりすることもあったのか。パソコンに長い間向かっていることが原因の職業病だ。頭を首で支えているのが辛いという感覚は間違っていなかったのか。
そういえばいろんな人から肩がこっていると今までに何回も言われた。自覚症状がなかったので笑って取り合わなかったのだが、その間20年近くに渡ってこりにこり、ある一定のレベルを超えて自覚症状が出たようだ。なるほど、突然ものすごく辛いのはこういう訳か。
診察中、医者が私の手を取って、腕がどこまで上がるかを確認した。ほんのちょっと触って、「あー、ここまでしか上がらないんですか」という。あのね、あんた、そんなちょっと触ったぐらいじゃ、腕は上がんないよ。それにさ、人間の身体は腕をそんなに上げられるようには出来てないよ。
この医者大丈夫か、と思っていたら、大丈夫じゃないのは私だったみたい。会社に帰って、あの医者おかしいと部下たちに言ったところ、おかしいのはあんたの肩だと言われた。みんなの肩を見てびっくり。気をつけの格好から、腕を横方向に延ばし、そのままさらに腕を上に持ち上げて、腕が耳につくまで上がるではないか。え?人間の肩って、この方向に180度動かすことができるの?とぼけている訳ではなく、本当に驚いた。私の腕は耳までつかない。どんなに頑張っても、床と並行の位置より少し上で止まってしまうのだ。そして、それを正常だと思っていた。
人間の身体の動きってのを知らなかったよ。私はずっとおかしかったんだ。これを治すためには、週3回、首を伸ばしたり、電気を流したりのリハビリを行う必要があるらしい。面倒だけど、本当に辛いので、我慢してリハビリに通うつもり。