ピノコ
キアヌリーブスは同い年・・・、には見えんなぁ。「コンスタンティン」を見たい。でも、予告編を見るとホラーっぽいところがある。ホラーはびっくりするし、気持ち悪いから苦手なんだよな。
今日は会社の女性陣の飲み会らしい。どんな話をするのか興味があるのだが、とりあえず私の話題は一切出ないらしい。「にかぽには誰も興味ないんじゃなーい」ってピノコが言っていた。最近この人、私との間の垣根が1つはずれたようで、結構ズバズバと厳しい発言を俺様にしてくる。なんていうのかな、肉親の馴れ馴れしさって感じ。どうやら私はお父さんということらしいので。
今日はブログによく出てくるピノコの話をしてみようか。怒るかな。
この人、私より年上のくせに結構可愛い。5年前に前の会社で初めて会ったのだが、そのときはあんまり可愛くはなかった。私の彼女に対する第一印象は、「なんだこのちっちゃいのは」であったぐらいだから。しかし、今は結構可愛いと思う。着ている服が当時とは全く違うのと、最初会ったときよりも太って色気が出てきたからだと思う。ちと太りすぎだが。
私とは大変仲が良くて、客先で忙しかったときは、仕事中はずっと一緒だし、昼飯も夜飯も一緒に食べに行っていたし、おやつも一緒に買いに行ったりで、あの2人は付き合っているに違いないなどと客先では噂されていた。いや、付き合ってないんですけどね。今はほとんどいっしょにいないので、あの2人は別れたのかと噂されていたりして。
数年前は私をすばらしい上司だと心酔していたようだが、今はそうじゃないみたい。心酔状態は長くはなかったと思うが、こいつ、大したことないな、と多分今年の1月ぐらいにばれて、尊敬の念すらなくしたみたい。去年の忘年会までは、まだ少し尊敬の念が残っていたけれども、それ以来尊敬ビームを浴びたことがないので。
尊敬心を利用してこき使っていた時代が懐かしい。尊敬心はなくなり、しかも、実力をつけてしまっているので、今ではご機嫌を取りながら仕事をしていただいているという始末だ。立場大逆転だよ。挙句の果てに私から逃げ出そうと画策していたのだが、そいつは食い止めた。ありとあらゆる手を使って逃げ出せなくしたのだ。それに対し、食い止め方が大人気ないと散々非難されたが、そうそう好きにはさせん。でもまあ、少しはお世話になったという気持ちはあるみたい。でなければ、とっくに逃げ出していると思う。
前の会社にいたとき、10年後にどうなっているだろうという話をしたことがある。そのとき、ピノコは「にかぽとは腐れ縁になっている気がする」と言っていた。男女関係の腐れ縁ではなく、男同士の腐れ縁というニュアンスに聞こえた。彼女は覚えていないかもしれないが、私は妙にそれを覚えていて、そのときはそうかもしれないなぁと思っていたのだが、今ではきっとそうなんだと思うようになっている。
ピノコは私にとっては人生の大先輩であり、興味深い話をたくさんしてくれる。にかぽが仕事を除いて私に勝っているところはどこよ?ってなことも言われているぐらいだ。今日も一ついいことを教えてくれた。
「ばれない嘘をつくには、嘘の中にほんの少し真実を入れるの」
にゃるほどぉ~、すごいこと知ってるなぁ。と感心して彼女を見ると、そのセリフに似合った魅惑的な彼女の目がそこにあった。そして、目の下の方には二重あごが・・・。すまん。せっかくありがたい言葉をお聞きしたのに、この格好いいフレーズと二重あごのコントラストがおかしくて仕方ない。面白いよ、ピノコ、あんたは。