海水魚飼育のコツ | にかぽの日記

海水魚飼育のコツ

カクレクマノミ

写真はカクレクマノミのメス。カクレクマノミは性転換することで有名だが、水槽の中で一番大きい個体が性転換してメスになる。我が家のメスは自然界ですでにメスだった。


 

 

 

ようやく鼻の痛みがおさまってきた。これぐらいなら我慢できる。

私にも女性にもてていた黄金時代があった。その頃の残骸のほんのかけらが頭に残っているために、今の自分を正しく認識することができないでいる。このクソ中年オヤジ。あなたはもうあの頃のイケてる人ではないのですよ。吉永さゆりがCMで言っているように、10年後の自分のためにももう少し頑張れよ、オレ。

さて、今日は読者のことを忘れ、自分の趣味を書くことにする。

海水魚飼育を初めて半年が過ぎた。その間、購入した魚23匹、うち殺してしまった魚6匹。殺したのは最初の1ケ月に購入した9匹のうちの6匹だ。最初の9匹は全て同じところから購入したのだが、あまりにもよく死んでしまうため、購入先を変えた。以来、構入した魚は一匹も死んでいない。

1ヶ月の間に水が出来たからか。多分違う。今でも水の強さは当時とそんなに変わらないと思う。原因は魚の状態にある。健康な魚はそんなに簡単に死なないのだ。元気な海水魚の飼育はそんなに難しくない。素人の私が半年のキャリアで殺さずに飼えている。

魚よりも難しいと言われている無脊椎。イソギンチャクは3匹とも無事だし、サンゴで最も難しいと言われているミドリイシも無事生きている。水槽がある程度のレベルにあれば、生物はそんなに簡単には死なないのだ。死んでしまうのは、最初から病気や怪我で弱っている生体だけだ。

でもね、元気な海水魚も真水に入れれば死んでしまう。お金と手間は惜しんじゃいけない。私は毎週水換えしているし、毎日微量元素を添加しているし、水槽についている器材は半端ではない。と言っても上には上がいるので、私のはそんな大したものではないが、元気な魚を死なせない環境を作ってやることはできる。

半年ぐらいで何を言っているとベテランの人が見たら怒られそうだが、元気な魚しか水槽では生きていけないことには異論はないと思う。逆に、元気でない魚は水槽だけでなく、海に戻したとしても死んでしまうと思う。海水魚飼育のコツは、いかに健康な魚を入手するかである。