週末 | にかぽの日記

週末

<土曜日>
Y氏の結婚披露パーティに親子3人で参加する予定であったが、にかぽ父さんが時間を間違えてしまっており、会場に到着したときにはパーティは終わってしまっていた。新郎のY氏がちょうど帰途につくところに偶然遭遇したのが不幸中の幸いだった。挨拶だけでもできてよかった・・・。

子供は知りもしないくせに「結婚パーチー」を前日から楽しみにしており、その後数時間に渡って、「お父さん、結婚パーチーは?」の攻撃を父は受けることになる。「お父さん、時間間違えちゃったんだよ」の理屈は、時間の概念のない2歳児には通用しない。

パーティ会場は天王洲の非常におしゃれなレストランバーであったため、かみさんもそのまま帰ることはできないと言い出した。すべてを台無しにした張本人であるという負い目のある父は、天王洲で家族3人夕食を食べるという代替案を出すのが精一杯であった。子供には「結婚パーティーの代わりに家族パーティで許してくれ」と謝った。

天王洲からは船が見えるんだよ。かみさんが「今度船に乗ろうね」と不用意な発言をしてしまった。2歳児には時間の概念がないんだよ。「今度」が抜けて「船に乗ろうね」としか聞こえない子供は、すっかり船に乗る気になってしまった。「結婚パーチー」に連れて行かなかった父は相変わらず立場が弱いままだ。仕方がないので、レインボーブリッジを渡ってビッグサイトまで車を走らせ、ビッグサイトから日の出桟橋に向かうフェリーにかみさんと子供を乗せた。父は車で日の出桟橋に先回りし、フェリーで着いた母子を無事家まで連れ帰って土曜日はようやく終了。

<日曜日>
実はフェリーだけではまだ後ろめたかったので、日曜日は「トーマスランド」に連れて行くと約束してしまった。「トーマスランド」は「富士急ハイランド」にある。朝8時に家を出て、凍えるような寒さのなか「トーマスランド」に降り立った私。手袋をしているのになぜ手が痛いんだ。寒すぎるぞ、ここは。極寒のなかで3時間耐えたよ、私は。

今週末はえらい目にあった。大事なパーティーに遅れた罰として甘んじて受けよう。しかし、どうして時間を間違えたんだろう。ナゾだ。