しわよせ

舞台が終わって約1週間…

肩が外れてもぎっくり腰になっても、ぶっ倒れても40度の熱がでても…

今思えば痛みなどみじんも感じずひたすら突っ走っていた。

もう死んでもいいと腹をくくって挑んだ舞台。

確かにあの時は本気で思ってた…

が、

生きている。

心はいたって平常心で次のステップに向かう準備は出来ている。

が、

問題は身体である。

あらゆるところにそのしわよせが。

足、腰、背中、肩…

痛い…

身体って正直やな。

歳やな…

もっとケアしなきゃいけない。

身体が資本のこの世界。

どんげかせんといかん！！

仕切り直しだ…

生きて、生きて、生きまくろうではないか！！！

高校時代の体育祭赤団団長時代。