恐ろしい病名を告げられた翌週。。
月曜日
紹介状を持って、都内の大きな大学病院へ。
急だったので、当然予約なしの診察。
午前中しか外来受付していない為、10時頃受付しましたが、呼ばれるまでにまず3時間
結構大変な病気と聞かされてるのに、この待ち時間めちゃめちゃ辛かったです
診察、CT、血液検査等一通り検査して、もう一度医師の話を聞くという流れだったと思いますが、この時点で16時くらい
手術はすぐにする必要あるが、予約枠が1ヶ月先まではいっぱいなのと、MRIはCTと同じ日に出来ないので、翌日MRIを撮ってくるよう言われました。。
木曜日
病院へ再訪し、手術日が決定。
どうにか手術を早くできるよう予定を組んでくださったとのことで、1週間後に入院が決定しました。
正直この1週間はやることが沢山ありすぎてあっという間だったので、余計な事を考える暇がなくそれが返って救いでした。
1週間後
入院前のコロナ検査が地味に大変で、朝イチ検査して、結果が出る昼過ぎまで隔離状態
暇な上に携帯電波が異常に悪く、寝るしかないけど寝れないという状態で5時間を過ごしました。
しかもこの検査はこの後の抗がん剤治療の入院の度に繰り返されました
陰性になると入院手続きが始まり、看護師さんから今後の日程の説明があったり、薬剤師さんや栄養管理師さんがアレルギーの確認に来たり、あっという間に夕食の時間に。
あれよあれよという間に手術の日を迎えることになりました
つづく
手作りでヘルシーな食事をするとそれだけで健康になった気になります
胡瓜と赤紫蘇、生姜、茗荷で作るしば漬けは簡単で美味しくて日持ちもしてヘルシーで最高です。
手作りらっきょう漬けも、ヘルシーだしめちゃくちゃ日持ちするのでオススメです