最近、やけに時間がたつのが早い気がする。

 気が付けばもう5月になるくらいだ。やはり年を取る度に日が立つのが早く感じるのは避けられない運命なのだろう。

 来月は出張で東京だ。また地震が来るような事態はお断りしたい。

 念のためカンパンを持っていこう。100均で安く買える時代になったものだな。

  眠い。
  もう、どうしようもなく眠い。
  メッタクソ眠くてどうしようもない。

  何か以前から、左肩の背中付近がやけに凝りまくる。右肩はそれほどではないが、左肩は酷い。
  マッサージやサロンパスなどを患部に貼ったりしているが、効果が薄く感じる。おかげで仕事にも支障をきたしまくってるぜBad!
  この肩凝りと強烈な眠気の因果関係が気になるが、今の時点では推測に過ぎない。
  早く治らないだろうか…
前回、刃物の本場setoカトラリーを訪れた私は、店員のおばさんから倉庫見学の申し出を受けた。 その申し出に私は言うまでもなく、YESと答えた。 いつもはネットでしか関わることしか出来なかったsetoの在庫状況を、今日はその現場を目の前で見ることが出来る! 私の胸は初恋の気分のように高鳴っていた。 一つは護身用具を中心とした倉庫。警棒、催涙スプレー、スタンガンなどが、所狭しと棚に梱包されていた。 二つ目はバタフライ、ジャック、カランビット、ククリといった大小のナイフがガラスケースに展示されており、私はそこの見学だけで1時間を費やしてしまった。 最後は店から一番近い場所にある美術刀剣を中心としていた倉庫。 ある意味、私が一番楽しみにしていたところだった。 中に入ると、とっぱじめから壁に立て掛けられた西洋の剣、エクシカリバーアーサー王モデルが視界に飛び込む。思わず発狂しかけたが、何とかこらえて他を見回す。 辺り一面の日本刀の森に私は絶叫した! 正宗や村正、正国は勿論、同田貫、鬼神一国重、備前長船、菊一文字etc… 照明に煌めく白刃の森が、剥き出しになって台に置かれている。 それらを眺めながら、ここは天国か、と悦になっていた。 そうやって歩いていると、下には郵送のためか箱に詰められた鉄扇の山があった。 鉄扇といえば、今年の夏に浅草で買ったやつを思い出した。あれは何の模様も描かれていない金色の品だが、ここにはやけに派手な鉄扇が多い。しかも一尺なので長い。こんなもので殴られたらたまったものではないだろう…。 しかし今回、刃物を始めとした武器を見て、不思議な縁というものを感じてしまった。 もし刃物に興味を持たなければ、setoを知ることもなかったし、倉庫まで見学することはなかっただろう。 程度の差はあれ、興味を持つことは決して悪いことではないと、刀の群れに教えられたような気がした。 今回の倉庫見学は実に有意義だった。 一人で店番をしながらも、突然訪れた私にご厚情を賜ってくださいました店員さん。誠にありがとうございました! 適当な抽選ながらも、私に扇子を当選させていただいたことは忘れません! 本当に楽しかったです。 では、さようならノシ