世の中には私にとって、とっても不思議な人達がいます。

そんな友人に以前言われた言葉。

「普通の人は離婚なんかしない」

彼の人生には離婚なんて文字は無いらしい、この発言。

10年後も果たしてそう発言できるのかしら?と不思議に思いました。

私も離婚するつもりで結婚した訳ではありません。
離婚については自分達でコントロール出来るところもあると思います。
でも相手のあることだから、絶対無関係なんて保証はどこにもありませんよね。

努力で極力回避できるリスク、天災や事故、事件など自分ではどうにもならないリスク。

世の中にはリスクって本当は沢山あるって思います。

私は5歳の時に実の母をガンで亡くしているので、一般的ではない環境が普通。
離婚も経験し、今もリスクを意識している方だと思います。

まず一番身近なのは

・病気リスク
就労不能な程の病気になった場合、健康保険から傷病手当を1年6カ月間受給できます。
ガン保険は先進医療費を含めて、診断された時から給付のあるもの。
子供達のシッター代等考え、医療保険は日額1万円出るもの。
多分このくらいあれば2年は暮らせるので、この間に児童扶養手当、児童育成手当等の要件を満たし
公営住宅に入居もできるハズ(ちょっと見通し甘い??大丈夫!区役所に相談に行きましょう)
養育費の増額もお願いしよう~w

・死亡リスク
病気でも事故でも1千万円の定期に加入。
子供の障害保険からも育英一時金100万円、厚生年金基金からの遺族一時金数十万円。
預貯金、証券の相続で数百万円(現時点)
健康保険から遺族基礎年金と遺族厚生年金が末子18歳の3末まで出るし、養育費も続いていると思うので
月々の生活費はこれで大丈夫。
私の親兄弟に育ててもらえるはず。
ちょっと金額薄いので、預貯金等増やしつつ流動的に考えます。

・失職リスク
派遣では無くなったのでリスクは減ったものの、どんな状況になってもアリと思われる人材への
成長、勉強を常に続けること。
自己都合退社は今のところ考えていないので、解雇、倒産の場合、1年間失業保険受給。
受給要件に引っかからない程度のバイト、副業で、失業保険受給の間は就職活動しながら本格的に勉強&資格取得。
1年の間には転職先を見つけなければですが。。
1年間就労の収入がないので翌年は、児童扶養手当等の受給が出来るし、公的公営住宅へ入居申込み等準備。
その前に失職に対する区のひとり親住宅支援を利用。

・子供の病気、事故、事件リスク
子供の病気は区の医療制度で所得制限なしで高校生まで無料なので対策はしてません。
事故、事件リスクの備えで、他者への賠償保険2億円がメインの傷害保険に加入しているので
おまけで病気や死亡に対しても給付があります。

自分で備えられるものはその他天災への自宅の備え、ここは薄くて課題です。

天災、事故、事件、切ないニュースが流れます。
津波で子供が犠牲になった小学校での、親出席の卒業式。
固定してない足場の犠牲になった、娘と同じ歳の男の子。
毎年乾燥する季節になると、火事に巻き込まれて亡くなってしまう子。
遠いTVの中の話ではなく、お子さん、親御さんの気持ちを思うと本当に悲しくなります。

子供達が留守番の時、習いごとの帰宅が遅い時、事故に合っていないか、すごく心配になり
事故も事件もとても人ごとではありません。

ひとり親で背負わせてしまうリスク。
日々の生活との兼ね合い。
リスクは常にすごく身近にあり、少しだけ覚悟もしています。

リスクへの備えって一番大切だと思います。
今、ガン保険、医療保険、定期保険、子供障害保険の支払いは、ひと月あたり7,700円(掛け捨てです)

一昨年ちょっと余裕が出来て、個人年金保険にも加入して、年金はカード払い@1万円/月。
これは保育料と税金対策のためだったので、リスクヘッジというよりも無いもの貯金程度に考えています。

医療保険、ガン保険、死亡保険は財布に100円しかないという、超貧乏時代(別居時)にも入り続けていました。

起きてしまったことは受け入れるしかなく、その時に安心していられるか、切り札があるか、支えとなるものがあるか
覚悟があるか等、事前の準備で決まります。

偏見かもしれませんが、貧困や時間の無さ等を理由にシングルである人の方がリスクへの意識が低い気がしています。
(私もひとり親なので変な意味での偏見ではありません。)

いっぱいいっぱいなのは分かるけれど、自分の子供を守れるのは自分しかいません。

しんどくても今の備えが、今の計画が5年後に花開くって、私はいつも思っています。

綺麗ごとって聞こえるかな??

でも社会経験の無い、幼児を抱えた専業主婦だった私が、離婚して、ひとりでもお金を貯めて、子供達に
一般家庭以上の教育を与えつつ、自分の人生の中で一番裕福になれている今。

3年前には今の生活なんて全く想像もできない、明日も見えない不安な日々。

精神的にも経済的にも毎日の生活でいっぱいいっぱいだったけれど、ひとりで育てていく為に
やらなくてはならないことを1つ1つ潰してきた結果が、今の生活です。

私は5年後の更なる充実した生活を目指して、今は子供達の教育を真剣に考え、教育のための資金を貯め
知識豊かに育つ子供達に負けないよう、自分もスキルップをして行きます。

思い通りにならないのが人生、そういったことも甘受しながら、あらゆる事を想定して、出来ることは全部して
痛いことのダメージはなるべく少なく、子供達を守れるのがほしぞらの理想ですラブラブ