→続き
結局のところ2時間位待ちました
気持ち半ばに諦めモードと期待モード半分半分でした
やっと呼ばれて診察室に入って行った所、
机の上には検査薬が、、、
見るのが怖いなぁと思っていた所、先生が
着床してたよとのこと
検査薬に2本線が出ていました
期待を持つのが怖くて諦めかけていたので、
正直嬉しかったです
38歳もし今回残っている卵ちゃんで妊娠出来なかったら
子どもを諦めようとやっと心の準備もできた所でした。
ただ、先生のお話では、胎嚢確認・心拍確認があるとのこと。
胎嚢確認までは10日ほど頑張って大きくなってくれるのを祈るしかないそうです
特に何かできることはないとのこと、
もし成長しなかったり、流産したりしても、
全く育たない卵もありますとのこと。
だからこの時期は自分の不注意のせいとかじゃないからねと言ってくださいました
普段通り過ごしてくださいとのこと
けど、薬を飲むときは先生に相談してねとのこと
次は胎嚢確認が30日にありますので、行ってまいります
それまで何とかお腹にいてくれていますように🥚
いつもブログを読んでいただいている皆様
今回判定結果を載せるか大分考えました。
それはなぜかというと、自分が今まで陽性判定の記事を見ると自分を責めてしまっていたからです。
陽性が出なさすぎて人の陽性判定の記事は恐怖でさえもありました。
これを載せることで、今不妊治療を頑張っておられる方や私のブログを見てくださっている方の気持ちを考えると
やめようと思いました
なぜ、今日書くことになったかというと、
・私の結果は着床判定で胎嚢確認と心拍確認が控えていること。(うまくいくかいかないかは最後まで分からない)
・判定までの初期症状が陽性時の症状になれば、どなたかの参考になるかもしれない
・自分の記録用として残り2つの卵ちゃんの為に残しておきたい
この理由がはっきりしたので今回記事にさせていただきました
最後まで読んで下さりありがとうございます
皆様にも望む未来がやってきますように