こんにちは!
ユウ@サポートスタッフです。
今日はサービス付高齢者向け住宅用の緊急通報システム
「NIKハートフルコールシステム 」の紹介をさせていただきます。
サービス付高齢者向け住宅の基準として「少なくとも状況把握(安否確認)サービス、生活相談サービスを提供。社会福祉法人、医療法人、指定居宅サービス事業者等の職員または医師、看護師、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員、ヘルパー2級以上の資格を有する者が少なくとも日中常駐し、サービスを提供する。」
という基準があり、また、
「常駐しない時間帯は緊急通報システムにより対応。」
ということになっています。(国土交通省が定める省令を抜粋)
NIKハートフルコールシステムは、これらの登録基準を満たすシステムとなっています。
・緊急通報装置により、日中常駐しない時間帯も含めた緊急通報を連絡先(スタッフ)に通報いたします。また、緊急以外でもスタッフとの連絡(相談等)ツールとしてもご利用が可能です。
・緊急通報装置と人感センサーなどによる連携で、一定時間内で生活行動を感知しない場合に連絡先(スタッフ)に通報することで状況把握(安否確認)が可能になります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://niknet.jp/heartful_call_system.html