ジェームズ斉藤のインテリジェンスワールド <j-saito-sp@theletter.jp>
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18:50 (3 時間前) |
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無料版|超緊急第1弾!!
トランプまさかの宣戦布告!?
上院議員の暗殺によってイラン戦争は急転直下の事態に!!!!!!!!
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11日に親イスラエルのリーダー格だったリンジー・グレアム上院議員が謎の死を遂げた。
調べてみるとなんと犯人はイスラエルのモサドの模様。
一体何があったのか?
さらに上院議員の死をきっかけにトランプがイランに対してまさかの宣戦布告!?
風雲急を告げるイラン戦争の緊急報告の第1弾!!!!!!!!!!!!!!!!! |
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ジェームズ アメリカの上院議員のリンジー・グレアムが11日の夜、突如死亡したのですが、グレアムの事務所は「短期間の急病による突然死」という微妙な発表をしています。 |
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――短期間の急病によるって、凄くキナ臭い死因ですね。 |
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ジェームズ ですので、この報が出た瞬間から暗殺説が出回っています。そもそもグレアムのスタンスは親イスラエル、親ウクライナで反イラン、反露、反中というゴリゴリのネオコンです。
2000年代のブッシュJr政権時代のネオコン全盛期の最後の生き残りの一人で、イスラエルのロビー団体としてこのメルマガでは有名なAIPACから1億円以上の献金を貰っているような人物です。
そういう彼がウクライナ訪問直後に突然死したのです。グレアムは死亡する前日の10日にウクライナの首都キーウでゼレンスキーと会っていますからね。突然死は翌日の11日、ワシントンD.C.の自宅に戻った直後に心臓発作によって死んでいるようなのです。 |
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――ということはロシアの工作ですか? |
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ジェームズ 普通はそう思うでしょう。なにしろ、あまりにも突然で自然死に見えませんからね。
ちなみに死因は検視官の初期報告によると大動脈の破裂ということになっていますが、それを「短期間の急病」というのが明らかに変ですし、なにより、遺族が、グレアムは結婚しておらず子供もいないので姉と聞いていますが、検死解剖を拒否しているのです。検死解剖すれば自然死か毒殺かどうかはっきりするのに、それを嫌がっているというのは相当何かを恐れているということです。
しかも、グレアムの死後、自宅にはFBIが立入捜査をしています。アメリカでは普通、自宅で死亡したとなると捜査は現地警察の管轄になります。
FBIは防諜と警察機能を持ち合わせた連邦政府の国内諜報機関で、そこが絡むとなれば、自然死の可能性はほぼゼロです。ですから、グレアムの死は暗殺、特に外国諜報機関による暗殺工作の結果であることはほぼ間違いないのですが、問題はどこ国が動いたのか? という部分です。 |
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――ですからロシア、あとは意外にイスラエルという線もありそうですが。 |
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ジェームズ そうですね。まずはこういった事件が起きた場合、考えることは「能力(capabilities)」と「機会(opportunities)」と「動機(intentions)」の3つの要素からなる「脅威インテリジェンスの三位一体」です。
「能力」の面でいうと、こういった暗殺ができる国というのは限られています。いまであれば、アメリカ、ロシア、中国、イギリス、イスラエルというところでしょ。
続いて「機会」ですが、「能力」同様にアメリカ、ロシア、中国、イギリス、イスラエルが挙げられます。ウクライナ滞在中に毒を盛ったのであればウクライナも含まれますね。
問題は最後の「動機」で、親ウクライナで親イスラエル、そして親トランプのグレアムを殺す理由がアメリカ、ウクライナ、イスラエルにはありません。また、中国、イギリスはそもそも殺す動機がないですから、どうしてもロシアしか残らないのです。
ところが、ロシアがやったとするにはあまりにもスマート過ぎるのです。
いまのロシアの暗殺部隊はかなり劣化していて仕事が雑です。ウクライナからの帰国直後に心臓発作に見せかけるような毒殺などほぼできません。どうしてもボロを出してしまうのです。また、もしロシアがやったのであれば、欧米メディアが過剰に反応し、徹底した「ロシア犯行説」を展開します。しかし、今回のグレアムの死に関してはそのような気配がまったくありません。 |
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――ということはどこですか? |
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ジェームズ いろいろ調べた結果……(続く) |
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