古典神道
宮廷神道‥ 伯家神道(≒表)と山蔭神道(≒裏)
古典神道は生活様式
神社神道ではない。
元の元、
いま、表に出していかないといけない
元の元はどこにある、日本にある
しろしめす
3000年一瞬き
2684年前、橿原
神武王朝も3000年、そろそろ次の時代に行かないといけない
ウガヤフキアエズ
山と谷しかない国
九鬼(くかみ)文書・九神系図
万国のスメラ(皇)、スメルミコト
一番最初に見えてくる、一番最初にここから太陽が見えてくる、輝くところ、日本、日の本
釈迦‥サカ族
シッダールタ、お釈迦さまはツクヨミの子孫になる
青森にキリストの墓、釈迦の墓
石川にモーセの墓
東方からの3人の賢者 「呪術双書」
①オオナムチ
②ススレリビメ
③スクナビコナ
スサノオは大海原をしろしめす、初国(日本)をしろしめす
Q.イエスと聖徳太子のつながり?
A.要は伝承なんです、馬小屋で生まれてくる救世主という
みんな自分の家はこんな素晴らしい家なんですよと言いたい、でも、あちらこちら穴がある、まずそれを謝りませんか?
それがアチマリカム
秘伝やけど、いまや表に出してみんなに伝えている
アチマリカム、アチマリカム
錦の御旗の裏に書かれていたのはアチマリカム、御神体、御神事
それに反旗を翻すのがクーデター
成功したクーデター 変 e.g. 桜田門外の変
失敗したクーデター 乱 e.g. 将門の乱
ツクヨミは夜のヲスクニ(食国)をしろしめせ
スサノオは大海原(地球=アクアの星)をしろしめせ
いろんな大国主がいた、代々のキリスト、モーセ、釈迦がいた
個人の概念、国の概念をはずしてみていくこと
ポリネシア=アジア共栄圏 万国のスメラのすべおさめてた
たかだか800年の話と1万5千年の話を、こっちがせなあかん話は1万5千年の話、どうやって続いてきたのと、みんなに言わないとと。ここ(日本)初国なんです
ローマ文明の前、ギリシャがあるでしょ、ギリシャはエジプト文明の焼き直し、メソポタミアからエジプト文明6000年、そこからギリシャに入ってヘレニズム文明が始まり、それを作っていったのが小月氏族、ツクヨミの子孫。
それからローマに行くわけです。文化・科学が大きく発達したのはフィレンツェなんです。
水、川のあるところに文明が出来る、遊牧民族とかは水がある間はそこで、人間がすむと水が枯れる、砂漠になる、
今のイランが元のシュメール、司馬遷が「夏」って漢字にしてしまって、シャノ国、夏ノ国、それは今のイラク、もともとはチグリス・ユーフラテス川の肥沃な森だった、
森の森林に神様が降りるから、日本の伝承、一柱、二柱というふうに神様は木なんです、キリスト教(ユダヤ教、カバラ)も生命の樹でしょ、どっからいってる?っていったら、ここから行ってるんです、ここに帰って来るんです、京都に。
祇園がシオンやっていうのは冗談やない、京都市でも知ってる、
日本の研究したほうがいい、縄文時代があった、平和裏に、三内丸山いったらわかりますわ、アイヌと仲良くやってた、バリアフリーやった
日高見国、日を高く見る赤道直下みたいなとこ、日本温暖やった、東北が、地軸のブレがある
むさぼると砂漠になる、遊牧民はオアシスを求めて移動する、そのとき使ったのが馬、駅舎、芦屋駅舎、大陸から来ていた
沖縄はハブになってるから、8つの海流が巻いている、その海流が流儀してできたのが沖縄、貿易港としてはもってこいのところ、世界文化がここにくる、沖縄がアジアの雛形、ハブ港になる、
🦋 ちょうちょ、はーべる、パペル、papillon(仏)
スサノオ→ノア 野安押別神
駒=高句麗
高句麗最後の王 若光の墓 高麗神社(埼玉県)
百済の王の墓 (大阪府)
清国 愛新覚羅社 中山神社(山口県)
日本はそういう国、本の国
清(しん)-和(わ) 例えば、清和会
アチマリカム=アチマリケーム(ヘブライ語)
どうぞよろしくお納めください
けがれる:木枯れる=気がれてくる=穢れ☜神籬(ひもろぎ)
気枯れた人が元気になる
…玉串奉奠(たまぐしほうてん);玉串(霊串)
チャージしに行く!
イザナミがククリヒメを通してイザナギに耳打ちした言葉、古事記には書かれていないが、
「あなたの食物をたわわにならせましょう
ただし、あなたたちはあなたたちの願いを祈りなさい」
向こうが投影している、私たちは投影された投影物
投影されたものを具現化するために必要なものは
私たち側の祈り
初めに言葉があった
祈り、いのり、のり、のりと
20:15~ 祈りとか意識とかいうものは古典神道ではけっこう解かれてる
大自然には 寄り添う
水には なじむ
サンマリノ 1700年 2番目に古い国
2500年前 聖サンマリノスが到着したところから
サファリパーク、もうやめにしませんか
800年、イギリスが白人をあちこちに送ってつくった
パワーシフトの国はもう終焉に
黙示録の次を持っている人たちが、黙示録の後を担っていかなくてはいけない、ミロクの世、それは草木まで、微生物まで喜ぶ世の中
医食同源
良薬は口に和菓子
お茶は薬やから、
コロナにも、納豆と海藻・ノリと 味噌汁
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動画に出てくる「日拝」と「お茶湯」についてはこちらから!!
表博耀 新世を開くシリーズ①
「日拝」
過去、現在、未来を、継承する私達人類は、どのような新世を築くのか。それは、創生の具体的想像である。
表博耀 新世を開くシリーズ②
「菩薩心とお茶道」
私たち日本人の中には、日ユ同祖論を遥か超えた、すべての民族(五色人)の生みの親である縄文・地球王朝の末裔としての魂の記憶がある。古典神道は「敬神崇祖」を旨とするが、その意味は、すべての生みの親である元つ神を敬うと同時に、あらゆる民族の祖先を大切にするということ。これが創生神楽の大きな柱の一つである。
来るべき「みろくの世」とは、まさしく、二元を超えた光一元の世界である。
白でもなく黒でもない勝ちでもないし負けでもない、強者もいなければ弱者もいない、つまり、すべての民が調和した光一元の世界に入って、次なる千年王国を築くということである。
目次紹介
第1章 日本人の暮らしの中に溶け込んでいる修験道
第2章 古典神道の「光一元の原理」を知らしめよ!
第3章 敬神崇祖を旨とし、和合礼道につとむる
第4章 孝明天皇崩御の真実と慰霊の証
第5章 出口王仁三郎が夢見た満州の理想郷
第6章 スサノオの魂たちよ、「みろくの世」の礎となれ‼
1万年以上前、大洪水による古代文明の洗い直しのとき、世界最古の調和文明「初国(縄文)を知らしめせ」との創造神(造化三神)の命を受け、初代スサノオは、勇躍、大海原を渡って行ったのだ!
初代スサノオにより五代文明が興った。その中で、注目すべきはシュメール(中国での呼び名は「夏の国」)だ。
その文明を継承したインドのドラヴィダ族の子孫が、日本に渡り古代出雲王朝を築く。
スサノオを長とする縄文人たちこそが、当時の人類の霊的指導者、すなわち「長老民族」だった。
その最古の地球文明を「初国」と言った。初国の縄文人たちは、
海を移動する海洋民族でもあったのだ。
日の元(『日本書紀』や『常陸国風土記』における日高見国)こそが、五色人の母国であり、世界文明の発祥地。この初国を知らしめるのが長老民族の霊的な役割。
その天命をユーラシア大陸において引き継いだのは、『九鬼文書』に登場する「野安押分(ノア)」。ノアは白人の祖先であるアーリア人種であり、スサノオの子孫でもあった。
アーリア人種と非アーリア人種の2つの系統が、世界をつくっていく。非アーリア系民族とは、月読命(ツキヨミ)の子孫たちであり、月氏族となり、クシャーナ王朝、ヘレニズム文明、インダス文明、ドタヴィタ族へとつながっていく。