奇跡の結果
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D3奇跡シリーズ
製薬業界が皆さんに知って欲しくない大秘密
ビタミンD3 (陽光ホルモン)
1日 2万5千 〜 10万 IU
一年の超多量摂取実験の 奇跡的な結果!
ペーパーバック – 2022/3/20
Jeff T. Bowles (著),
Jeff T. Bowles 著 (著),
L. Dent著 (翻訳)
Amazonレビューより~
30万コピー以上の世界販売 この新版には糖尿病が冬季の氷結損害の防衛から進化してきた症状であると言う説明が追加されている。 満載の科学的情報を楽しく読める本。
1日4千IUでは足りないということに気づいて、僕は自らを実験台に使って医者たちの言うところの「危険な実験」を行なった。毎日2万IUを飲み始めて、4ヶ月で5万〜10万IU(通常に勧められている摂取量の150〜300倍)まで高めた。 その10ヶ月の間に起こったことをご報告する。
僕は死にもしなかったし、病気にもならなかった。それどころか、結果はすばらしいものだった。
D3の多量摂取で20年以上悩んでいた症状が治った!
1.医者が完全治療できなかった股関節のギックリで23年間悩んでいたが、今は痛みも音も100%消えた。
2. 様々な治療法を試しても治らない足指の爪の水虫で20年間悩んでいた。ビタミンD3を10ヶ月多量摂取したら100%きれいになった。
3. みっともない肘の骨棘が消えて、20年前の状態に戻った。
4. 15年間の間肩が硬くて痛くてボールを投げることが大変辛かったが、今は完治した。痛みもギックリすることもなくなって、ボールを前より2倍の距離投げることができる。
5. 手首のガングリオン嚢腫がゴルフボールの半分の大きさからグリーンピース状の硬い塊に縮んだ。
6. 20年間顔にもあった嚢腫が消えた!
7. 努力せずに92kgから81kgまで減量した。
この本では僕の実験の結果や避けるべき危険について話す。
そして、1980年代から医者たちが太陽をさけて日焼け止めを使うようにと指導し始めてから劇的に流行してきた肥満•自閉症•喘息などの病気もビタミンD3の多量摂取セラピーで防ぐことができるはずだという仮説を紹介する。
単純な話、ビタミンD3は皮膚に太陽を当てるとできるホルモンの一種である。体内のD3レベルが低くなると、体は冬の準備を始めるので、体重が増えたり、エネルギー節約のためにだるくなったり、外出気分を抑えるためにうつっぽくなってしまったりする。クマが冬眠準備に入るのと同じことだ! 冬季の飢饉が近いと思っている体は物資をできるだけ節約しようとするので「不完全治癒現象」を引き起こす。老化や突然変異によらない人間の病気のほとんどはこの現象によるものである。
D3の多量摂取によって
MS•喘息•17種類のガン•ループス•関節炎•心臓病•肥満•うつ病•パーキンソン病
などなどの様々な病気が治療できる。
これはでっち上げではない!
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ほとんどの医者は医学校で基礎の4年しか勉強しないし、その後は勉強する代わりに収入のために働いている。僕は20年間以上老化と病気を勉強しているし、そのうち10年間は1日に12時間シカゴのノースウェスタン大学の医学部の図書館で科学論文を読んでいたのだ!論文も3本発表している。ノーベル賞科学者5人を含む編集者たちに「ものすごく面白くて重要な内容だ」と認められた。
著者紹介 著者についてもっと詳しく知りたい人はJeffTBowles.com を見てください。
2010年に進化論的立場から見た老化や病気についての電子ブックのシリーズを出版し始め、25年間のリサーチでMS•喘息•アルツハイマーやALSのような老化関係の病気など様々な病気の治療法を進化論につなげて説明することに成功した。
1997〜2001年にはネズミを使った実験でカロリー制限より水量制限が寿命の劇的な変化に関係あるということを示した。
1998年にはMedical Hypotheses(『医学仮説』)というジャーナルに "The Evolution of Aging - A New Approach to an Old Problem of Biology”(『老化の進化:生物学の古い問題に対しての新しい説明』)という論文を発表した。 その後同じジャーナルで論文をもう2本発表した。ホルモンでアルツハイマーが止められるのではないかという彼の仮説を頼りに創立されたVoyager Pharmaceuticalsという会社が5億ドルの黄体形成ホルモンの研究を行い、女性のアルツハイマーの進展はこのホルモンで止められるということを実証した。
2013年1月にはプロゲステロンが史上最初のALS治療法になるという仮説を打ち出したが、これはプロゲステロンがオスのネズミの寿命を劇的に長くしたという韓国の研究者の発表で6ヶ月後に証明された。人間の年齢に換算すると寿命を17年間伸ばすことができたのだが、現在のところ、ほとんどのALS患者は余命2〜4年しか与えられていない。
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カスタマーレビュー
トゥレット症候群の息子がいるのですが、春夏よりも秋冬の方がチックが多く、もしかしてビタミンDが影響しているのでは?
ビタミンDは大事だけど、ビタミンDだけを過剰に摂取してはいけないことを家族に伝えることができました。ビタミンK2やマグネシウムが大事なことも知れたのは本当に良かったです。
乾癬と関節痛
何年も治らなかった手首の痛みが無くなりました。アレルギーも改善してます。
VDの代謝にはMgが必須。もしMgが枯渇すると様々な症状がでます。Mgもたっぷりとってください。
脂溶性ビタミンは朝または夜などまとめて摂った方が効果的.そして食事と共に摂ること
ビタミンDは長寿ホルモン
―不足するとガン、脳、心血管病、糖尿病、関節症等を招く
ビタミンDはビタミンというよりホルモンに近い働きをしている
骨だけの問題ではなく 精神的疾患、癌予防にも大切
紫外線の害のみ強調されすぎている
若い人も高齢者も食べ物と太陽からもっともっとビタミンDをとりましょう
「サーファーに花粉症はいない」
万病に効くビタミン。
難病が多い自己免疫疾患に効果がl期待されている。
老化の代表である骨粗しょう症の予防に大事である。
うつ病、認知症、ぜんそく、花粉症などアレルギー疾患、筋力低下にも効果あり。
ビタミンD不足の人の死亡率は高い。
ビタミンDは成人で日光に一日10分程度1週間に3日間ほど当たれば皮膚で合成される
ただし高齢者は若い人の25%しか産生できないので、4倍ほど日に当たる必要がある。
抜群に多いのが
乾燥キクラゲ、あんきも、シイタケ、干物のシラス、マイワン(みりん干し、丸干し)、
イクラ、・・・
新型コロナウイルス、感染症、がん、糖尿病、花粉症、動脈硬化、うつ病、骨粗しょう症。これらの病気予防に効果的!
ハーバード流の免疫力を高める習慣とは?あらゆる病気を防ぐビタミンDの効果を徹底検証!
著者について
●満尾正:1957年横浜生まれ。1982年、北海道大学医学部卒業。内科研修を経て杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事。 ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員、救急振興財団東京研修所主任教授を経た後、キレーション治療とアンチエイジングを中心としたクリニックを2002年赤坂に開設、2005年広尾に移転、現在に至る。主な著書に『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』『世界の最新医学が証明した 長生きする食事』(ともにアチーブメント出版)ほか。
満尾クリニック院長・医学博士。1957年横浜生まれ。北海道大学医学部卒業後、内科研修を経て杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事。ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員、救急振興財団東京研修所主任教授を経た後、2002年、日本で初めてアンチエイジング専門病院「満尾クリニック」を開設。米国アンチエイジング学会(A4M)認定医(日本人初)、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医の資格を併せ持つ、唯一の日本人医師。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ビタミンDを増やせば血糖値は正常に戻る
新型コロナやインフルなどの対策 ビタミンDや亜鉛を推奨 レムデシビル(亜鉛イオノフォア)
ビタミンDだけでも効くとのことですが、満尾先生が別の著作『最強の食事術』で亜鉛もおススメされていたので、ビタミンD(1100IU)と亜鉛(12.5mg)と、EGCg(亜鉛イオノフォアとして)を同時にとれるサプリメントを毎朝とるようにしています。
Multiple Sclerosis and (lots of) Vitamin D
とか
the miraculous results of extreely high doses of vitamin D3 ayer-long experiment with Huge Doses of the sunshine hormone form 25000 to 100000iu/day Jeff T. Bowles
1万iu につきK2(とくにMK-4かMK-7?)
一週間につき4万iu程度であるならば納豆を週1パックも食べれば、適応できる
世界地図を一緒に見るのもいいかも知れません。
日本の緯度よりも遥かに高い緯度にある西ヨーロッパ地域は、圧倒的に「日照時間」が少なく、またフランスなどは「ミストラル」という特有の強風吹き荒れる時期があるのですが、そういった気候の厳しさも伴って、脳がセロトニン不足や、ドーパミンなど脳内環境のアンバランスを引き起こしてしまうゆえに起こる、「メランコリック型」の「うつ病」の患者さんが多いのです。
(また、その時期に精神のバランスが崩れて犯罪も増えるのですが、普段よりも刑罰は軽くなるという考慮もされています)
イタリアやスペイン、南フランス地方やギリシャなど、あたたかくて日照時間も長い地域に「バカンス」で仕事を休んで旅行に行き、男性も女性も、子供から高齢者のかたまで関係なく、公園や海岸などでトップレス姿などになって、日光浴をいたします。
彼らの文化圏では長期休暇で温かい国へ出かけるのは、こういった問題があるためで、「シエスタ(昼寝)」も習慣化しているのは、このような日照時間不足による不健康状態をつくらないため生まれてきた「習慣」です。
また、公の場で上半身だけでも裸になるというのは、日本ではタブーですが、それは日本が、地理的条件の良さのためにそのようなことをしなくてよいお国柄だったがゆえのことなんです。
ヨーロッパ諸国の人々よりも、圧倒的に太陽の陽にあたることができる日本では、普段から日光に当たっているので食事のバランスと適度な運動、ストレスフルな状態にしないようにすることを心掛けるだけで、かなり病気が防げますし、病気の人でも陽にあたることが回復を早めるので、本当に日本は幸せな条件がそろった国なのです。
そして日本では、ガン予防にも効果が期待される「ビタミンD」は、この日光浴でたった1分でも、小指の第一関節まで光をあてれば、その日1日に必要なビタミンDが保てます。
しかし西欧諸国や、ましてや北欧などは、本当に日照時間が少なくて、意識して日光にあたりに行くのが習慣化しています。
そして日光浴が安心してできるような大きな公園が多く、晴れている日に露出が多い服装や薄着でいる人が多いのも、そういった地理的条件の悪さによる「日照時間不足」からくる病気予防のために、晴れた日には多くの人が公園や路上の喫茶店のところで座って本を読んだり、勉強したりしている人が増えるんです。
「日光浴」と「ビタミンD」が病気を遠ざける、というお話は、これは本当です。
ただ最近は、オーストラリアほどではありませんが、真夏などは紫外線量の多さによる皮膚への負担やトラブルもあるため、3月くらいには真夏並みの紫外線量に達するので、日本でもそこは気を付けて、日焼け止めの使用をしながら日に当たるのが大事になってきます。
また日光浴の恩恵は、交感神経と副交感神経のバランスを安定させたり、体内時計をきちんと周期的にするとか、免疫力をあげる効果もあるので、一日中オフィスの中にいる人や、ひきこもってしまっている人も、病気に悩める人も、ちょっとでも外に出て陽にあたってくださいね。気分転換にもなりますし。
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健康系でも、人工のものはよくないという派もあって、DはAといっしょに肝油から摂ろうかと思ってたのですが、今日、ビタミンD3の情報辿ってたら、これはやっぱりサプリだなという結論になりました。D35000~15000IU+K2200とビタミンC,亜鉛は続けると思います。
いまアメリカで一番検索されているサプリメントは、
1位 マルチビタミン
2位 ビタミンD
です
ガン患者さんに限って
B12,葉酸、Eはとっちゃダメ
B6、Cは摂ってもいい
Dは日本国民はみんなとっていい