オヤジのつぶやき「ネットリテラシーってなんだ?」

 

 本日もTwitterを見ていたら、日本を破壊する岸田”ガン”文雄総理、河野”無責任”太郎、高市”嘘つき”早苗といった在日韓国人の自民党の政治家たちが、いかにネットリテラシーがないかということを非難する書き込みが散見された。

 

 

 

 

 「ネットリテラシー」とは、インターネット・リテラシーを短縮した言葉で、インターネットの情報や事象を正しく理解し、それを適切に判断、運用できる能力を意味している。冷静に考えると、彼らにはもともとネットリテラシーなんか関係なく、ネットで何を言われようが彼らにとっては全て「陰謀論」だからだ。自分の悪口を書く人間は「陰謀論者」で、そんな人間の陰謀論を鵜呑みしてはいけませんという。


 大切なのはNHKをはじめとするTV局や大新聞といった極東CIA本部=アメリカ大使館がコントロールするメディアでの映り方と報じられ方だけで、いかにそこで「平然と嘘を貫くか」が大切なのである。なにせ大メディアを信じるジジイとババアが自民党と公明党を応援すればよれでいいからだ。「嘘つき」と「詐欺」というのは彼らの中のDNAに刻まれたものだから、いかに日本人が「なんで河野大臣は嘘をつくのか!」などと怒ってみてもどこ吹く風なのである。

 

 マイナンバーカードを巡るトラブルが続出し、この1ヶ月で岸田”ガン”文雄と河野”無責任”太郎のコンビは散々叩かれているが、筆者的には何を今さらといった感じだ。戦後の政治家というのは田中角栄の系統を除けば、「保守本流」などと称している輩は概ねが在日朝鮮・韓国系の人間たちじゃないと偉くなれない仕組みになっているからだ。

 

統一教会系の自民党政治家たちが次々に当選

 

 だいたい「安倍晋三暗殺」で誰が一番得したのかといえば、それは岸田である。「李氏朝鮮」の王族の末裔である岸信介の血を引く安倍晋三は、朝鮮の官僚組織であった「両班」(ヤンパン)が支配する韓国を見下し、通貨スワップの停止をはじめ様々な嫌がらせをした。それに困ったのが極東CIA本部で、このままだと韓国に金が流れる仕組みが滞り、米国への還流も止まる。また「女系天皇」のための法案も制定できず、天皇陛下を秋篠宮に変える策謀も果たせなかった。よって用済みになった安倍晋三は暗殺され、その意思を受け継いだなどと妄言を吐く菅、岸田という「両班」どもの末裔が日本を支配する形に変更された。

 

 権力を手に入れた岸田が何を始めたのかは皆さんご存知の通りである。殺人ワクチン接種推進に始まり、海外へのバラマキ、ウクライナへの経済支援、軍事予算増大。で、大増税。そして韓国と仲良くするために首脳会談、通貨スワップの復活などなど、経済破綻している韓国の「両班」どもが大喜びしている。もちろんアメリカの命令である。ホワイトハウスによると、バイデンは6月19日、西部カリフォルニア州で開かれた支持者向けイベントでこう強調している。

 

 「私は日本の態度を変え、日本を関与させようと努力した。韓国との関係(改善)、軍事予算(の増額)、欧州への関与。今まで決して起こらなかったことが起きた」

 

 ネットリテラシーというのは、「TVを見るのも新聞読むのも止めて、洗脳を解きましょう」ということだ。もちろんネットの世界には自称「ネトウヨ」などという安倍晋三の亡霊に取り憑かれた亡者たちもいる。お金をもらって在日自民党をヨイショする自称「正義の味方」もいる。そんな連中の戯言を信じてはいけない。そういう連中の言っていることが嘘だと見破れる能力こそが本当のネットリテラシーである。