コロナが私達に見せてくれている世界があると感じています。
自分の外側に起きていることは、
自分の内側にあることが映し出されているという心のシステムがあります。
コロナに対して自分がどんな風に感じているのか?
そこを見てみることにより、自分についてより知ることができ、
そこからまた自分で創りたい未来を創って行くことができる。
一見するととても大変な場合でも、
それが人生に大きな意味を持っているのだと感じます。
私も息子を亡くした時は、全く希望もなかったし、
どう人生を生きて行ったらいいのか、途方にくれていました。
そんな過去があり、今があります。
医療もこれを機会に変わって行くのではないかという
そんな予感がします。
エネルギー医学という言葉も聞くようになりました。
スピリチュアルヒーリングは遠隔という、
距離には関係なく施術することが出来るツールです。
家に居ながらにして受けることが出来ます。
コロナで外出を控えている方の
ニーズに応えることが出来ます。
私がヒーリングを習ったのは10年ほど前ですが、
最近になり、急速にヒーリングが一般的になりつつあると感じています。
あまりあやしいようには受け取られなくなってきました。
エネルギーに関する研究もどんどん進んでいるようです。
情報がどんどん新しくなるので、
また最近エネルギーについて学んでいるところです。
二つのものがどんな風に干渉し合って
どんな波ができているのか?
視覚化している映像を見ると面白いです。
ヒーリングの原理もそこにあるようです。
10数年前、私は息子を亡くし、
どう生きて行っていいやら日々、死にたい気持ちでいっぱいでした。
その頃にご縁があり、アヤシイと思いつつも藁をも掴む思いで
イギリスのミディアムにセッションを受けました。
その時に、「今日はヒーリングのためにあなたはここに来ました」
と伝えられ、
それからヒーリングを二年間学びました。
そんな始まりでしたが、
最初は訳も分からず、頼まれるままやっていました。
喘息で重症になって入院しているお子さんのヒーリングなどをしていましたが、
2回ほどヒーリングすると発作が治まるのです。
ある時死に直面した方のヒーリングをした時に
死への怖れが湧き、ヒーリングを封印しました。
クローズしている間、私は自己探求をずっと続けて来ました。
自分の怖れと向き合わない限り出来ないと思ったからです。
ようやく死の怖れを超えて、ヒーリングを再開しています。
スピリチュアルヒーリングは
高次元の存在を証明するものでもあります。
症状の大元には感情的な問題があります。
生まれて来る前に自分で決めて来た場合もあります(障害など)。
殆どの場合は自分の心の問題がベースにあります。
ですのでやはり、そこに気づいて
ヒーリングと同時に心の問題にも取り組む必要があります。
ひとつひとつ、一歩一歩です。
花粉症の時期でもありますし、
コロナで体調管理にも気を遣うところだと思います。
そこで、4月1日から10日間 ヒーリングキャンペーンを行います。
遠隔で出来ますので、
この機会にぜひお試しください。
通常より受けやすい価格になっています。
キャンペーン期間 4月1日~11日まで
1日3名限定 通常7150円→5500円
子ども5500円→4500円
*結果を保証するものではありません。
個人差があります。簡単な同意書を読んでいただき、
同意された方のみに施術いたします。
お申し込みはこちらから
https://resast.jp/page/reserve_form_week/13301?course=64612