3月1日、ひなまつりのつどい。

各クラス制作したおひな様の紹介をしました。

にじ組(5歳児)にインタビュー。

「おひな様を作るのに難しかったのはどんなところですか」

「折り紙をはさみで切って立体にするのが難しかったです」

次はそら組(4歳児)。

「着物をジャバラに折るところが難しかったです」

次はゆき組(3歳児)。

「お花紙を使って作りました」

ほし組(2歳児)

「着物は何で作りましたか」「折り紙」

「顔は何で作りましたか」「シール」

つき組(1歳児)はお花紙を手で丸めてビニール袋に入れて

着物の柄にしました。

一番小さいはな組(0歳児)、全員で前に出て発表です。

「絵具で指スタンプして着物の模様を付けました。

周りはシールをたくさん貼りました」と先生が発表しま

した。

先生からのプレゼントはひなまつりの由来を分かりやすく

した、ひなまつりのペープサートです。

ほし組制作中。

自分の手形を花に見立てて、春らしい作品を作っています。

実は5月に取った手形と、現在取った手形とを1枚の画用

紙に貼っています。成長が見てとれるね。

朝おやつの風景。

みんなで「いただきます」。

さて、問題です。何をして遊んでいるところでしょう?

答えは「パソコンごっこ」。

先生たちがパソコンで連絡帳を打っているのを憧れの目で

見ていたのでしょうね。現代っ子は違いますね。