今日、現場にいて感じたこと☆
今日は台風の影響で風がとても強かったです。
仮桟橋のフェンスは、工事が急ごしらえで簡易的だったため、強風で外れたりポールが折れたりして、町道にはみ出て危なかったです。
海岸端の測量をしようとしましたが、まずは話し合いをするように抗議をしたため、測量は出来ませんでした。
現場にいての個人的な感想です。
ここ(現場)にいると、人間や社会の裏側、汚いところが見えて心がおかしくなりそうです。
アルソックという警備会社も、雇われている側のやることなら気づかなかったように見逃したり手伝ったりしているようで中立ではないし、中電はあれこれ言葉を並べて こっちを脅すか夜中にこっそり作業をして、勝手に人のものを盗って、それが正当かのように言うし、企業って、仕事って、人間って、何なのでしょう。
人はもっと素晴らしい存在のはずなのに。
中電さん、人間らしい仕事をしてください。
祝島の人や私の周りにいる仲間は真っ直ぐに生きています。その人たちとのギャップが激しいです。
でも、仲間がいて思いがあるので、めげずに頑張れます。
写真は布メッセージと、測量しようとしているところです。
カヤック隊A〓