『優等生と劣等生』が分かれるのは〇〇時代 | バイリンガル家庭教育法:英語✖️現地語✖️日本語✖️育児で 教育費700万節約技

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バイリンガル家庭教育講座では、バイリンガル・トリリンガルの家庭環境の作り方を伝授。あなたのご家庭だけのセオリーを作ります。子育て講座では、両親が”親というフレーム”を構築していきます。世界中の日本人ママ・パパたちとグローバルに地球子育てしましょう!

 

 

 

 

こんにちは、スペイツ由美です。

皆様お元気ですか?

 

日本の子ども達も夏休みに入りましたね!!

 

 

先日17日に開催した

『効果的な夏休みを過ごすための講座』

 

世界中から参加してくださったみなさんとともに、

2時間の参加型ワークショップでしたが、

 

あっという間の2時間でした。

 

今回は、バイリンガルに関係なく

日本からのご参加もありました。

 

応援してくださった皆様、

ありがとうございます!

 

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『夏休みは、こどもが家でだらだらして困る。』

『どのように声がけしたら、やる気を出すきっかけになるのか?』

『自分から率先して活動できるこどもにしたい』

などのご質問がありました。

 

 

講座の中でお伝えしたことの中の一つをお話しますね。

 

 

『優等生と劣等生』についてです。

 

みなさんご存知かもしれませんが、

 

子ども達が、優等生と劣等生にわかれるのって、

 

実は『学童期』小学生の時代なんですよ。

 

 

続きはこちらからお読みください

 

↓  ↓  ↓


 

 

9月からは、『バイリンガル家庭教育小学1年生から3年生』の

講座が始まります。

 

ご興味のあるかたは、

こちらから

情報をご覧ください。

 

専門家による各種イベントセミナー(単発)も

企画されています。