意外と知らないこと6:好き嫌い | バイリンガル家庭教育法:英語✖️現地語✖️日本語✖️育児で 教育費700万節約技

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誰でも最初の子育ては、未知との遭遇ですよね。

 

 

それに加えて海外での子育ては、

本当に驚きの連続です。

 

 

意外と知らない・シリーズ

実際にあった話をみなさんにシェアしていきますね。

 

 

今日は小さいお子さんの『好き嫌い』についてお話しします。

 

 

よく2歳か3歳の小さいお子さんが、ピーマンを食べないとか

玉ねぎが嫌いとかいうお話を聞きますよね。

 

 

そして、たくさんの栄養をとった方がいい。と、

いう巷の教えから、親は無理にでも子どもの

好き嫌いをなくそうとします。

 

 

一般的に、幼児期は『苦い』ものが苦手です。

 

 

それは、『苦い』味に『毒性』の強いものが

多いからだそうです。

 

 

ですから、幼児は本能的な防衛反応として、

『苦い』味を避けるのですね。

 

 

『好き嫌い』も年齢によって変化していきます。

 

 

幼児期にお子さんが『これ嫌い』と、

言ったからと、その食品をだいぶ大きくなっても、

お子さんが食べないと思い込んでいる

親御さんもいます。

 

アレルギーは別ですよ。

 

 

何を隠そう、私がそういう親の一人でした(笑)

 

 

娘が小さい頃『ひじき』を食べさせたら、

吐いてしまい、それから『ひじき』を

食べなくなりました。

 

 

今考えたら、海藻類ですから消化も悪いですよね。

当時2歳くらいの娘でしたが、

多分体調が悪かったのでしょう。

 

 

それから私は娘にひじきを食べさせる機会を

あえて作りませんでした。

 

 

嫌いだと思い込んでいたのです。

 

 

ところが小学校に入学して、

学校でひじきのおかずが出たのを、

彼女は食べていたのです!

 

 

『今日の給食、ひじきの煮付けだったよ〜』と、

(献立表を確認していなかった私は)

それを聞いて驚きました。

 

 

ひじきが嫌いだと思い込んでいたのは、

私の方で、娘は実は食べれるのです。

 

 

みなさんは、こんなことはもうとっくにご存知

かもしれませんが、

 

 

もし、お子さんの好き嫌いで悩んでいる

お母さんがおられましたら、

 

 

”時期によって好みも変わっていく”こと、

を頭の片隅に置いて、

ゆったりと見守ってあげてくださいね。

 

 

 

 

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